平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

対談【月刊『Hanada』編集長 と ノンフィクションライター・福田ますみ】 『何故、統一教会問題が日本の言論を占拠したのか??』

右がノンフィクションライターの福田ますみさん

福田ますみさんは、月刊『Hanada』(飛鳥新社)で連載中の〈ルポ統一教会② 統一教会問題の「黒幕」〉(2023年1月号)でマインドコントロールについて、「ある宗教をカルトと決めつけて批判する側が都合よく持ち出す単なる俗説であり、心理学や精神医学などの学問的な裏づけや定義などはまったくなされていない疑似科学である」としています。


安倍晋三総理が暗殺された直後から、全マスコミが連日報道する「旧統一教会問題」とは一体、何なのでしょうか。

なぜ突然、この問題が日本の言論空間を占拠しているのでしょうか。


【右向け右】第446回 - 福田ますみ・ノンフィクションライター × 花田紀凱(プレビュー版)

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