「アダム」とは、文先生のことであった!!(聖書の中のアダムのことではない)
「アダム」とは、文先生のことであった!!(聖書の中のアダムのことではない) 昨日のブログでは、「アダム」を文先生であるとし、「エバ」をお母様であるとして考察した。そして、「イエス様」の名をも借りて先生はご自身のことを語られているとした。 もし、このような観点に立って御言葉を読むようになれば、全... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
「アダム」とは、文先生のことであった!!(聖書の中のアダムのことではない)
「アダム」とは、文先生のことであった!!(聖書の中のアダムのことではない) 昨日のブログでは、「アダム」を文先生であるとし、「エバ」をお母様であるとして考察した。そして、「イエス様」の名をも借りて先生はご自身のことを語られているとした。 もし、このような観点に立って御言葉を読むようになれば、全... 続きをみる
超重要な御言葉・文先生は聖書の人物たちの名を借りてご自身を語られた
本日の記事は、非常に重要な御言葉〔A〕を取り上げる。 文先生の晩年期となる、2010年天暦5月27日に遺言大会と言われた、「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」の”意味”について語られた御言葉を取り上げた。 驚くべきことが語られている。 この御言葉〔A〕は、お母様にとっては非常に都合... 続きをみる
文先生とお母様は本当に「真の父母」であったのか?「偽りの父母」であったのか?
『事実蕩減』とは如何なることなのか?《 昨日のブログ記事 》の御言葉を分かりやすく整理すると次のようになる。 御言葉〔A〕 (16万人女性訪韓修 「真の父母と重生」 1993.12.20 ) 「堕落したのだから、堕落から始めないといけないのです。」 ーーーーーーーーーーーー 御言葉〔B〕 (... 続きをみる
「妻を譲り渡す」=『事実蕩減』=「堕落したのだから、堕落から始めなければならない」=「非法の愛」
下記のリンク先の〔C〕~〔G〕には、文先生が「妻を(天使長に)譲り渡す」と語られた御言葉がある。 「妻を譲り渡す」=『事実蕩減』=「堕落したのだから、堕落から始めなければならない」=「非法の愛」 - ほふられた小羊 本日は、” 何故、文先生は「妻を(天使長に)譲り渡す」という路程を歩まれたのか... 続きをみる
本日は、下記の記事の訂正とお詫びになります。 ◆上記の記事の間違ったところ・・・ 文先生が第一夫人に対して行った「妻を譲り渡した」行為が「右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい」という聖句と真の愛において軸が同じであるとしました。 しかし、文先生の《 絶対貞節の天法 》という御言葉で... 続きをみる
中国の台頭は統一教会内の摂理的後退が一番の原因になっている。それが、《 文先生を死に追いやった聖和 》になる。 摂理的後退の象徴が文先生の聖和だ。《 洗礼ヨハネ的人物であるお母様 》が表面上はお父様に従っていたが、これはあくまでも、お母様はお父様亡き後、自分が実権を握る為の仮の姿だった。顕進様... 続きをみる
「妻を譲り渡す」と「(聖句)右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい」は真の愛が軸となっている!!
大変申し訳ございません。この記事に誤りがありましたので、《 訂正とお詫び 》の記事も合わせてお読み頂ければ、「妻を譲り渡す」という摂理的意義の理解がより進むのではないかと思います。 なお、誤り箇所は・・・、⇓ 以下が誤りになる。 と記している箇所 昨日の《 あなたは耐えられますか??・・・ ... 続きをみる
あなたは耐えられますか?? 驚天動地!! 「アブラハムの典型路程」に関する御言葉 この御言葉が消化できなければ、〔C〕~〔G〕が理解できない!!
この御言葉はブログ記事の引用として作成したものですが、重要な内容なので、一つの記事として取り上げました。 〔A〕〔B〕を念頭に置いて〔C〕~〔G〕をお読みください。 あなたは耐えられますか?? 耐えて、消化して、心情に入らなければならない御言葉です。これ等の御言葉を読んで消化できなければ、御言... 続きをみる
御言葉からみた『七年の大患難』と『聖和』と「コロナウイルス大災禍」の関係
本日の記事は、『七年の大患難』とは何であるのか、そして、今世界をにぎわしている「コロナウイルス大災禍」はこの大患難の中に入るのかどうかについて何度かに分けて考察する。 初めに、考察の結論から取り上げ、その根拠となる御言葉〔A〕〔B〕〔C〕を取り上げているので、そちらも合わせてお読み頂きたい。 ... 続きをみる
BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」〈AERA〉
コロナ大災禍・・・参考資料 BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」〈AERA〉 《 抜粋!! 》 「人口100万人あたりの死者数」(いずれも5月7日現在) ・・・・台湾とスペインでは1800倍超の差がある計算 BCG接種なし 米国... 続きをみる
(3-2)「神様王権即位式」失敗、12年の延長が語られていた!!
前回の記事、《(3-1)》の続き 「神様王権即位式」の失敗により、神側の日本とアメリカが粛正を受け、滅ぶはずであった共産国家のロシアと中国が復活し始めた。そして世界は今、武漢コロナウイルスの洗礼を受けている。 2001年から12年の延長が語られた御言葉・・・ ... 続きをみる
(3-1)2001年、「神様王権即位式」の失敗・・中国の台頭!!アメリカ同時多発テロ!!リーマンショック!!北朝鮮のテポドン、地下核実験!!
1992年の《 「真の父母宣布」の失敗に続き 》、「神様王権即位式」の失敗により、神側の日本とアメリカが打たれ、滅ぶはずであった共産国家のロシアと中国が復活し始めた。そして今、武漢コロナウイルスの洗礼を世界が受けている。 (3-1)2001年、「神様王権即位式」の失敗・・中国の台頭!!アメリカ同... 続きをみる
(2-2)1992年の「真の父母宣布」以前は、ソ連と中国が摂理に順応していたことが分かる御言葉
下記の御言葉は、1992年の「真の父母宣布」が失敗する前の御言葉になる。この御言葉をお読み頂ければ分かるように、「真の父母宣布」が失敗する以前は、ソ連と中国が摂理に順応していたことが分かる。 しかし、《 前回の記事 》のように「真の父母宣布」にサタンが侵入することにより、《 ソ連と中国が摂理に... 続きをみる
(2-1)1992年「真の父母宣布」の失敗により外的摂理の後退・・日韓米の後退! 中国の進出! 北朝鮮:ミサイル開発!
文先生がダンベリー刑務所の勝利によって1991年にソ連が崩壊した。このことにより、続いてサタン側のエバ国の中国も崩壊し、北朝鮮も南に統一されると、誰もが思っていたに違いない。 しかし、下記のように「真の父母宣布」が失敗することにより、摂理は再び暗礁に乗り上げた。統一教会にとっては還故郷、氏族的... 続きをみる
(1)1945年の失敗と外的摂理の後退・・暗黒時代への助走!!
1992年、ソビエト連邦が69年の歴史に終止符を打ったことに、多くの統一信徒は文先生の勝利が外的にあらわれた始まりであると期待したに違いない。 しかし・・・ 平成ニュース ソ連崩壊(1991年) しかし、《 中国とロシアの台頭が起こっている 》。北朝鮮はミサイル開発が進んでいる。1945... 続きをみる
家庭連合よ、目を覚ませ!! 中国の台頭を絶対に許すな!! コロナ後の世界に警告する動画と御言葉あり!!
世界は今、中国発の「新型コロナウイルス」の禍で沸騰している。サタン側の中国とロシアが台頭することを預言した御言葉を下記に取り上げたので、是非、読んで頂きたい。 この時勢にあっても、家庭連合はコロナ問題を己の問題と思わないのであろう。家庭連合は一日も早く「独生女宣言」ウイルスを消毒し、お父様を絶... 続きをみる
み言にあった・・・「新型コロナウイルス」の預言・・ウイルスが突然変異することも預言していた!!
この内容は、家庭連合の幹部たちが読んだら歯ぎしりをするであろう。 「新型コロナウイルス」に対して、下記の〔A〕〔B〕〔C〕〔D〕のような御言葉がある。ぜひ読んで頂きたい。実に、リアルに表現されている。 参考までに、この〔A〕〔B〕は「平和の主人 血統の主人」にある。これは先生が聖和前の2009年... 続きをみる
コロナは天罰である・・・人類代表の『エバ=●●』を黙示録では「大淫婦」と言い、幹部たちは淫行をほしいままにしていると言っている
コロナウイルスの警告は三密である。 「 1. 集まるな 2. 近づくな 3. 閉ざすな 」だ。これは家庭連合に対する究極的な警告になる。 コロナの災難は摂理の中核を担ってきた家庭連合に原因がある。原因の中心は「独生女宣言」である。この「独生女宣言」に審判が下っているのだ。 お父様に背を向けた古い... 続きをみる
前回の記事で、「コロナの災難は家庭連合に対する天の警告」を二つ取り上げた。 確認を怠り、三つ目の警告が抜けたので追加する。 ③三つ目の警告 三つ目の警告は三密である。「 1. 集まるな 2. 近づくな 3. 閉ざすな 」だ。これは家庭連合に対する究極の警告になる。 コロナの災難は摂理の中核を担... 続きをみる
お詫び 事情があり、ブログ『新「平和の主人 血統の主人」』を閉鎖することにしました。 改めて、昨日(5/11)から『平和の主人』への乗り換えました。 久しぶりにブログをアップするが、せっかくなので中国発の「新型コロナウイルス」を 題材にする。 ①コロナ対策は「習(しゅう)近(きん)平(ぺい)」対... 続きをみる