平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

先生は離婚したよ。 (文鮮明先生み言葉選集613巻127ページ)


(文鮮明先生み言葉選集613巻127ページ)


一番の問題が何かというと、
​真の父母の精子が定着できるか、これなんだね。
先生は離婚したよ。


お母様を中心として天の息子娘だと捧げることができる息子娘も
​私のように7年、21年、40年苦労をしなければならないんだね。







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