コロナの災難は家庭連合に対する天の警告
お詫び
事情があり、ブログ『新「平和の主人 血統の主人」』を閉鎖することにしました。
改めて、昨日(5/11)から『平和の主人』への乗り換えました。
久しぶりにブログをアップするが、せっかくなので中国発の「新型コロナウイルス」を
題材にする。
①コロナ対策は「習(しゅう)近(きん)平(ぺい)」対策
連日、休みなく叫び続けているコロナ対策は「 1. 集まるな 2. 近づくな 3. 閉ざすな 」である。つまり、「集(しゅう)・近(きん)・閉(ぺい)」となる。この「集(しゅう)・近(きん)・閉(ぺい)」はどこかで聞いたことある響きだ。そう、中国の最高指導者の「習(しゅう)近(きん)平(ぺい)」だ。これは決してオヤジギャグではない。
私はコロナ問題は世界に向けた摂理的警告だと思っている。即ち、サタンが主導している「中国の習(しゅう)近(きん)平(ぺい)共産党独裁に注意しろ!」という警告が世界に向かって発信されたのだと思っている。
➁コロナの災難は家庭連合に対する天の警告
ついでに、コロナ対策をもう二つ。この二つの対策は家庭連合の幹部たちに対する天の警告であると考えてよい。
一つは、「目鼻口に触るな(マスクをしろ)! 手を洗え! ドアノブ(触ったもの)を殺菌しろ!」である。これは、「真実を見る目を養え! 独生女宣言を繰り返して、これ以上、口で罪を犯すな! 何も知らない信徒たちに罪(菌)をばらまくな!」である。
もう一つは、新型コロナウイルス感染症患者と濃厚接触があったとされた場合、その人は、2週間(14数)の自宅待機が保健所から指示される。これは何を意味するのか。これはサタンに感染した者、つまり、独生女宣言に毒された者たちは完成期に上がることができず、蘇生期、長成期の14数に留まったままになっていることを教えているのである。独生女宣言によっては、間違っても、14数の堕落圏を越えることができないことを暗示しているのである。
くしくも、今年は文先生が聖和されて始まった七年大患難の最後の年である。サタンは家庭連合が犯している独生女宣言の罪に対して、犯し続けるのを確り見届けてから、満を持して、サタンの出番となったのである。牙を抜かれ、毒を抜かれたサタンは誰も王冠をかぶせてくれない為、自家製のコロナという太陽の冠(王冠)をかぶって自分の頭にかぶって登場したのだ。
いよいよ、家庭連合に対する審判が始まると言える。お母様が審判を受ける前に、まず初めに、家庭連合の幹部たちが先に審判を受けることになる。この審判とは、如何なる審判なのか、御言葉に沿って取りあげてみたいと思っている。