昨日の記事、（※2）の「七年艱難時代」では、文先生が生きて基元節を迎えることができず、真の相対を失った為に2012年に聖和されたことに始まり、お母様がメシヤに敵対する立場に立たれて次を宣言しました。

独生女宣言をされた

お父様には原罪があった

第一夫人との結婚は間違いであった

お父様が私（お母様）を教育したのではない

私（お母様）は原理を学ばなかったが、全てを知っている

さらに、顕進様の追放に続いて、相続者とされていた亨進様を追放したことです。

本日は・・・
ーーーーー
（※3）七年蕩減時代　　☞　2020年－2026年
          ★★★★　預言が完全に的中している　★★★★
ーーーーー

コロナウイルス

　この七年蕩減時代こそが、2020年、サタン側のエバ国家の中国から始まったコロナ大災禍です。全てはお母様の不信から始まって大艱難時代を迎え、次に、七年蕩減時代に突入したのです。

　（何のために始まった大艱難、蕩減時代、贖罪時代なのでしょうか？？
　これが大問題です。・・・これこそがアダムの再創造摂理の為であったのです。）

★★★★　預言が完全に的中している　★★★★
み言にあった・・・「新型コロナウイルス」の預言・・ウイルスが突然変異することも預言していた！！ - ほふられた小羊

「文亨進様世界会長就任式での御言と祝祷」

天地人真の父母様の御言　天一国八（２００８）年四月十八日、韓国天正宮博物館　（ファミリー2008年6月号）

そして、そのような原則を知るとき、皆さんも、（※1）この地に残された最後において、（※2）七年艱難時代（2013-2019）、（※3）七年蕩減時代（2020-2026）、（※4）七年贖罪解放時代（2027-2033）の（※5）峠を経なければ、その本然の世界において、一緒に同調し、一緒に協調しながら暮らすことができないというのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

（考察）（第二次40年路程は聖和により短縮されたものとした）