平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

36家庭、72家庭 責任を果たせなかった  ☞ 惠進と喜進が犠牲

 天聖経に下記のような御言葉を残されたということは、この御言葉の問題が2000年以降、お父様の聖和であったのです。
 更に言えば、聖和によって総蕩減が完了したとは言え、2013年以降も継続した何らかの蕩減問題として残されているということです。


天聖経 祝福家庭 第二章 二 1. 


三十六家庭も責任を果たすことができず、七十二家庭も責任を果たせませんでした。


全部果たせませんでした。


それで先生の家庭で惠進と喜進が犠牲になりました。


先生は、息子、娘を犠牲にしながら天のため、またカイン家庭のために生きたのです。


三十六家庭、七十二家庭の皆さん、考えてみてください。


皆さんもそのような心をもって生きてきましたか。

先生は、天の家庭はこうでなければならないということを見せるために、どんな代価を払っても讒訴条件を残さないようにしたのです。

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