36家庭、72家庭 責任を果たせなかった ☞ 惠進と喜進が犠牲
天聖経に下記のような御言葉を残されたということは、この御言葉の問題が2000年以降、お父様の聖和であったのです。
更に言えば、聖和によって総蕩減が完了したとは言え、2013年以降も継続した何らかの蕩減問題として残されているということです。
天聖経 祝福家庭 第二章 二 1.
三十六家庭も責任を果たすことができず、七十二家庭も責任を果たせませんでした。
全部果たせませんでした。
それで先生の家庭で惠進と喜進が犠牲になりました。
先生は、息子、娘を犠牲にしながら天のため、またカイン家庭のために生きたのです。
三十六家庭、七十二家庭の皆さん、考えてみてください。
皆さんもそのような心をもって生きてきましたか。
先生は、天の家庭はこうでなければならないということを見せるために、どんな代価を払っても讒訴条件を残さないようにしたのです。