平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

★★「双合55年プログラム」に対する簡単なお願い事です

 「双合55年プログラム」からみた2010年は、1955年が表示路程となって同じような問題が起きてきたことは、これまでのブログ、《 ③-1 》《 ③-2 》《 ③-3 》で明らかにしてきました。


ところで、「双合55年プログラム」はまだ検証段階であります。

しかし、検証を重ねるごとに驚くことが沢山あります。


更なる検証は後日にしますのでお待ちください。そして、検証を加えることによって、これまでの内容と多少、変更が起こることもありますので、ご了承ください。


そして、「双合55年プロゴラム」は「平和の主人」から見えてきたとは言え、これまでになかった摂理観であります。あくまでも「777」の責任で行っているものであることをご理解ください。

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