平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◆◆◆「平和の主人」導入解読 ③-4  やはりお父様のみ言により、催先吉第一夫人は洗礼ヨハネの使命を担っていた!!

《  ◆◆◆「平和の主人」導入解読③-2   》のブログで、お父様がお母様のことを《 天宙的洗礼ヨハネ 》てあると語られたみ言がありますので、崔先吉第一夫人もそうであるに違いないと推測して検証しました。

 しかし、検証だからこそ、推測では良くありませんでしたので、根拠となるみ言を探していましたところ、見つけることができましたので、改めて紹介します。


 尚、今後とも、お父様のみ言と原理に沿って検証を重ねることをお約束致します。



真の御父母様の生涯路程 1    第六節 解放直前の最終準備 

《  二 ソウルでの就職と家庭出発  定州郡郭山の崔氏新婦 》 


 『彼女は、小学校出の、七年ないし八年の過程の学歴しかない人なのです。それで天のみ旨の中で会った人なのです。まず世の中から見る時、夫は自分の夫しかいないという人でなければなりません。


 すべての面において自分が不足なので、夫がすることに順応できる与件が大きくなければならないのです。また、自分は大きなみ旨を抱いて行く夫の道において、どんな苦労でも有り難く受けなければならないというのです。個人的にいろいろ見る時、そのようなけた違いな差があればあるほど、それがみ旨の前に助けになるゆえに、先生は小学校しか出ていない聖進のお母さんを選びました。


 彼女は、キリスト教信仰が篤くて、信仰的代表だというのです。そのような観点から見れば、全世界を代表すると同時に国家を代表して、男の洗礼ヨハネの立場でなく、女として洗礼ヨハネの使命を果たさなければならない立場にいた人が、聖進のお母さんでした。


 キリスト教の使命とは何かというと、新婦を提示して、新婦を天の前に連結させることですから、そのような観点から見る時、そのような意義があるというのです。その時、聖進のお母さんは、神社参拝の問題を中心として監獄暮らしまでした経歴をもっていました。そのような女性を探したのです。そのような乙女を探したのです。』


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