平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◆◆◆「平和の主人」導入解読③-2  鳥肌が立ちます。 サタンは第一夫人と同様の方法で韓お母様に襲いかかった!!!

「双合55年プログラム」の簡単な検証を(1)と(2)で行っています。
本日は(2)です。深い検証は後日になります。


ちょっと、長い記事ですが、内容は鳥肌が立つような記事です。
頑張ってお読みくださいますよう、宜しくお願いします。


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(2)1955年を表示路程とする年は、56年後の2011年です。
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 1955年の年はお父様にとって第一夫人による離婚問題という、統一協会の未来に暗雲をもたらす大問題がお父様に降りかかる年になりました。
 そしてこの離婚問題が2011年に対する表示路程となって、韓お母様に重畳的に蕩減問題となって降りかかるようになり、2011年という年は、お父様を更に苦しい立場に追い込む年になりました。


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1) 「双合55年プログラム」からみますと
  サタンは第一夫人と同様の方法で韓お母様に襲いかかる
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 2001年の「神様王権即位式」の失敗はお母様がサタンに幽閉されることによって引き起こされましたが、次のみ言からも分かりますように、サタンの幽閉は更に強化されて2010年を迎えることになりました。


 サタンがお母様を占有している決定的なことが「平和の主人」に語られています。
 下記の同じ言葉が、直近で、四回も繰り返して語られています。


《 (3-1) 》

『・・・「私(お母様)もあの(お父様)ように回ってやる」と思ったのですが、そのように回ることができないので、これ(統一教の会計権と人事権)を占領(独占)して回ろうとするのです。


(サタンの愛)を中心とした血統問題(万物欲、権力欲、名誉欲との姦淫=サタンの血統)です。』


 この様な内容は、これまで私たちの目にも耳にも入りませんでした。この様な情報は、タブー化されて、陰でひそひそと話されていたぐらいです。
 しかし、サンクリチアリ教会の亨進様の説教によって徐々に表面化して、サタンの見えなかった実体が間近に見えつつある時代になりました。


 2001年の「神様王権即位式」以降、2011年も継続して、サタンに幽閉されたお母様は(2011年は三人の分奉王も)所有権の返還(総生畜献納)をとおして信仰基台と実体基台が造成されなければなりませんでした。


 これをお父様のみ言で表現をすれば、次のようになります。

《 ニューヨーク・ハーレム訓読大会 》2001/5/8

〔 天一国憲法 〕


第一に、死んでも血統を汚してはいけないということです。


第二に、人事処置を誤って、人権を蹂躙してはいけないということです。男性でも女性でも、黒人でも白人でも平等です。人権を差別したり、蹂躙してはいけないということです。

 責任者たちは、自分の心にそぐわないからといって、むやみに人事処置をしてはいけません。心にそぐわないからといって、いいかげんにすることはできません。

 人権を正しく指導することにおいては、真の愛、ために生きる愛を持って暮らす人が主流です。天地創造は、そこから始まりました。その主流思想をばらばらにしてしまうことは、赦すことができません。罪の中で二番目の罪です。


第三に、公金を盗んではならない、公金を自分勝手に使ってはならないということです。以上の三つです。

 ・・・
余談ですが・・・・
 ・・・
私はこの三法を聞いて、
「天一国の三法だって??、馬鹿馬鹿しい、そんなこと当然ではないか。一般社会だってコンプライアンスとして掲げていることではないか。
大統領だって、議員だって、不倫があったら落選だ。
公金横領したら刑務所入り。
人権蹂躙は人間として最低なこと。
今更、お父様は何を言っているんだろう。
統一協会も落ちたものだ。
いや・・・、お父様も年だ、ボケ始めたな、終わりだな・・・」くらいにしか思っていませんでした。


だ・か・ら・・・
私は「神様王権即位式」、「双合十勝日」、「平和メッセージ」なんか、一文字くらいしか読みませんでした。
公務を降りてからは、風の噂で伝え聞く公金横領や中心家庭の醜聞を聞く度に、お母様の目の前に毎月、いくらの現金が積まれるのだろう??とか、今度は、誰が週刊誌の記事になるのだろう??とか、お父様のとても弱々しい姿が保身に見えたりして・・・、聞いた私の心が汚れるので、統一教会がらみのことは耳にフタをしていました。


余談をもう少しだけ・・・


 私はこの、韓国人の埼玉の教会長が、夜の集会で、信徒たちに家を売れ、土地を売れと強要する動画《 統一協会の異常な光景 》を見て、身も心も凍りつきました。この情景を受け入れられるたった一つの条件は、(不敬と思われるかも知れませんが)お父様もお母様も、勿論、子女様も、そして、一人も漏らさない本部の幹部たち、全教会長たちがこの基準を満たしていることです。そうでなければ、この動画は、サタンを恐れない、サタンが化身した者だけが行える行為です。


 この様なことが全国的に行われていたのですから、「統一協会は終わった」と自分の心にピリオドを打ちました。
 私は当時、ある教会の教会長、信徒会長をしていました。来る日も来る日も、教会の中を重たい霊気が漂っていたことを体験的に知っています。韓国人教会長が献金集金の御礼に、茶封筒に70万円入れて私を買収しようとしましたが、私が断ると韓国人の教会長が逆鱗しました。これを機に私は完全に公務から降りました。


 韓国人牧会者の目がギラギラした、獣のように公金横領に走っていたことを今も忘れません。この様な生活圏を共するリーダーは、自らの生活の為に保身して、誰も彼も信徒の血を分け合って飲んでいるとしか言いようがないのです。如何なる言い逃れもできません。
 この時から私の心がお父様から急激に離れました。しかし、今は、「平和の主人」によって以前以上にお父様が近くなりましたが・・・・。


 ・・・・・・


話しを戻します・・・
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2) ところが、この天一国憲法という天下の宝刀を、自らに向けて率先垂範することなく、日本信徒に向けて振り下ろされたのです。
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 1955年の第一夫人の離婚問題がお父様を最も苦しめた事態は一体何だったでしょうか。それは、お父様を慕って集まった信徒達に向けて、サタンが刃をむき出しにして襲いかかったことでした。
 どれ程の優秀な信徒たちが落胆して離れたことでしょう。そして、反対する側に回って妨害するまでになりました。


 これと同じように、2011年の問題も「天地人真の父母様定着実体み言宣布天宙大会」の真っ直中、お父様の度重なる忠告にも耳を傾けず、天一国憲法の三法侵犯が白昼堂々と行われ、お父様がいようがいまいが、日本信徒の血が貪られ続けたのです。
 そして、悪事が余りにも堂々としているが為に、あたかも、権威ある者のように勘違いを起こして、(※)赤ん坊のような信徒たちは、教区長、会長たちを畏れ、従っているのです。


 この様な状況が「平和の主人」に語られています。
 黙示録と似た表現です。

《 (13-1) 》


『・・・自分(お母様)は獣(サタン)に乗って万宇宙、大宇宙を旅行するのです。神様(昼の神様)の頭のてっぺんに上がり、神様(昼の神様)に乗って旅行するのです。


神様(昼の神様)(※)赤ん坊(日本信徒)たちを連れて(主管して)無形・有形世界の全国の山河を通り過ぎていくことを空想(錯覚、思い違い)することができるのです。

(お母様は現在、妄想の中を旅していることになります。)


それゆえ(だから、お母様が一日も早く妄想から目を覚まして)、圓球ピースカップ(女性の絶対「性」の基準を満たす性殖器になること)です。ピースカップ(争いではなく、愛と平和の絶対「性」の性殖器)になります。


カップとは何のカップですか。真の父母の妻(真の妻)、祖父の妻(真の祖父の妻)のカップ(女性の絶対「性」の基準を満たす性殖器)です。


(今の時代はお母様が)女性時代(絶対「性」を完成させなければならない時代)に違いありません。




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3) 第一夫人が聖進様を失って離婚を優先したように、
 お母様もお父様に忠孝を尽くしていた顕進様を追放してまで、お父様を苦しめたのです。
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 顕進様追放劇を目の当たりに見た信徒達は、お父様のご心情を訪ねることなく、お母様や幹部たちの公文による説明だけで納得するということになり下がりました。
 まさに、日本信徒は赤ん坊のレベルです。ここを分岐点として、日本幹部たちの心までも、完全にサタンに幽閉されてしまったと言えるのです。


 それ以降の日本幹部たちと信徒達は、サタンに幽閉されたお母様の講話が神様の愛から遠くても疑問を持たず、お母様の子女様に対する講話に対しても、何の疑問も持たないようになってしまいました。悲しくなるくらいに日本信徒は赤ん坊です。


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4) お母様がサタンに幽閉されてしまったのですから 
      子女様の混乱は避けようがありませんでした。
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 サタンは、黙示録に「年を経た蛇」と記されたように、六千年間、荒野をさまよい歩いて、狡猾になり、度胸もつけ、お父様の面前を、寝室までも、何のためらいもなく土足で闊歩するほどです。


 まさに、お父様はサタンから奪われるだけ奪われ、貪られるだけ貪られ、それでも、与えることに飢えたお父様の姿です。堕落世界ではあり得ませんし、私たちの思考回路にありません。


 お父様は、「平和の主人」に次のように語られています。

《 (9-2) 》


『足跡が問題です。フットプリント(足跡)が問題です。熱帯地方では、犬がにおいをかげば、ライオンでも何でも皆分かります。海の獣も、アリゲーター(ワニ)とかスクリ(大蛇=サタン)! 


スクリという蛇(サタン)は、ライオン(子女様)も捕って食べ、虎(トップの幹部)やオオカミ(周辺幹部、地方教会長)も、頭はじっとしていても尻尾でぐるっと巻きついてすべて食べてしまいます。 

(お父様の愛、中心家庭)で残るのがスクリ(大蛇=サタン)しかいないことを知っているので、海を中心として天が審判した(赦した)のです。この話はただ語っているのではありません。どうして文総裁にそれが分かるのでしょうか。天が教えてくれたので知っているのです。


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5) 子女様までもサタンに弄(もてあそ)ばれました
  み言を二つ ①② を紹介します。
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 サタンを「憎んだ」子女様であったとしても、「憎む心」はサタンの本姓ですから、サタンの術中にはまってしまったと言えるのです。
 それが、「平和の主人」のみ言です。

① 《 (8-4) 》


『分からないので、今回この全てを教える教材(「八大教本」「平和の主人」)を作りました。


父母たる者、箱の教材、小さな教材を、息子が12人ならば12冊買ってあげて、13冊(12人の子女様と、「1=ハナ=お父様を合わせて13数)、13数で13冊、父母の本を中心として十二冊が一つになりなさいと教育するのです。


絶対信仰・絶対愛・絶対服従! そこに本を教えることによって、息子と娘が神様と分かれることなく、完全に一つになるのです。


十二息子は十二支派であり、イエス様(お父様)まで入れて十三数です。十二弟子の前に十三数……。サーティーン(thirteen)、


十三数を見つけることができなかったので、十二息子が父を売り飛ばして否定しました。殺したでしょう?


(子女様がサタンの実体人間(金孝律氏、金孝南女史)を憎んでしまったが為に、お父様から離れてしまったということです。お父様の戦法である「闘わないで、全て赦す」ように、子女様もそれができれば良かったのですが、子女様はその人間達によって長年苦しんできたが為に、サタンと闘ってしまい、サタンの術中にはまったと言えるのです。


 サタンはこれを見逃しませんでしたから、お父様は愛する顕進様を保護できなくなってしまったのです。


その為に、お父様は顕進様であったとしても、サタンの面前で、顕進様を打つしかなかったのです。お父様がどれ程悔しく涙を流されたか知れないと思います。


 しかし、顕進様はサタンとの闘いはお父様の為、レガシーを保護する為という純粋な心情圏からでしたので、その心情が継続している限り、いずれ、天も、お父様も保護する時が来ると思います。



(8-5)

そのように天地を滅ぼした罪の系統を残したものが、北極の猟師の歴史を受け継いだのです。』

《 孝進は、「孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなると言った。」 》

文鮮明師御言選集Vol. 312 P179~181, 1999. 10. 15. (ウルグアイ)



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6) 1955年と全く同じことが、2010年に起こりました。
   サタンは最大の実権行使(メシヤを殺害する)に向けて、虎視眈々と進めます。
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 一ミリの狂いなく、繰り返されています。
 さまに、神様とサタンの一線上にあります。

◆1955年にサタンは第一夫人をお父様から奪い取った。


①「母親と親族」が第一夫人をコントロール。


②「韓国の第一人者の崔ソンモ」がキリスト教会を先導。


③「キリスト教」を動員して、お父様を苦しい立場に追い込みました。


④「信徒たちの大混乱」優秀な人材が離れて、妨害する側に回る。


それに対して、

★2011年は1955年と全く同じことが起こりました。


「母親と親族」にあたるのが韓家の先祖をも動員して大母様を演ずる金孝南女史がお母様をコントロールした。


「韓国の第一人者の崔ソンモ」にあたるのが、サタンが長年に渡ってお父様のご家庭に送り込んだ金孝律補佐官(10-4)が統一協会をコントロールした。


「キリスト教」にあたるのがお母様の管理下にあった統一協会が、お父様を苦しい立場に追いつめるた。


④「信徒たちの大混乱」にあたるのが、日本信徒の「旧約次元に幽閉された赤ん坊化」です。優秀な先輩家庭の多くは完全に外野席に遠ざかりました。



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7) 「鳥肌が立つ」とはこの事です。
  1955年が表示路程となって2011に重たい影を落としていた
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これは、こじつけではありません。「双合55年プログラム」から見えてくるものです。 まだ、検証は二つ目です。後日、更に検証を様々な事例から行います。


 2011年に何があったかについては、下記に詳しく取りあげています。長いブログですが、最後までお読みください。



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8) お父様の興南からの神懸かりの復活
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 お父様は金百文牧師の不信を蕩減復帰する為に、生まれたばかりの聖進様をおいて、第一夫人には何も告げずに北に上がって行かれました。お父様個人としては興南刑務所を勝利されることにより、神様が保護する中、国連軍によって解放されました。


 そして、再び南で伝道を開始されました。1954年には統一協会を創設してキリスト教の不信を挽回すべく熱心に伝道活動が展開されました。その勢いは、梨花女子大、延世大を中心として広がりを見せていました。



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9) サタンのお父様へのカウンターパンチ、それが、第一夫人の離婚問題だったのです。
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 サタンはどうすればお父様に致命的な傷を与えることができるのか、その狙い所を完全に知っていました。それが第一夫人の離婚問題だったのです。


 第一夫人は母と叔父に影響されて、自分の親族をあげて常軌を逸する嫌がらせを行い、お父様に離婚の請求を何度も繰り返しました。第一夫人はお父様から何度も説得を受けたにもかかわらず、最終的に、お父様の願いとは反対の方向に回ってしまいました。そして、この問題が原因となって統一協会の大迫害時代を迎えたと、お父様は語られています。

《 崔氏一家の告訴 》


 『聖進の母親の名前は崔先吉です。崔氏が問題です。それから崔ソンモという人がいます。韓国が貧しい国家の復興期であった当時において、崔ソンモは韓国の第一人者であったというのです。


 崔ソンモさえ一つになっていれば、統一教会は迫害を受けることもなく、世界的な宗教になったはずです。梨花女子大事件も起こりはしないし、延世大事件も起こらなかったのです。


 金百文牧師の失敗がお父様を興南刑務所に送る要因となったように、第一夫人の離婚問題がお父様の体に相当する統一協会が大迫害を受ける要因になりました。


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10) 1955年の第一夫人失敗は、金百文牧師の失敗に劣らない失敗だった。
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 梨花女子大、延世大事件、ソウル中部警察署連行による拷問の取り調べ、ソウル地方検察庁送検、西大門刑務所入監となって、最終的には無罪の釈放となりましたが、キリスト教と新聞と国家が一体となって迫害しました。 
 お父様の体である統一協会が大迫害を受けて、流した血と汗と涙は、お父様が興南刑務所に収監されて苦役した受難に匹敵すると言えるほどの迫害だったのです。


 この大迫害はサタンが主体となって、摂理の第二の黄金期とも言える天が準備したプログラムを地獄に引きずり落としたのです。


 後に、日本統一協会自体も背負わなければならない十字架となって、今なお、その傷は癒えることなく、多くの信徒達を苦しめています。また、アメリカ、ヨーロッパ、世界の統一協会が背負った十字架でした。今も、発展を拒み、信徒達を苦しめ続けています。


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11) 何故、第一夫人の離婚問題がこれ程の大迫害を受けるに至ったのでしょうか。
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 お父様はお母様には《 天宙的洗礼ヨハネ 》の使命を担っていると語られました。お母様がそうならば、《 第一夫人も必然的に同一の使命を担っていた 》ことになります。


 第一夫人が担った天宙的洗礼ヨハネの使命は、単に自分自身一代の使命ではありません。第一夫人が担った責任は重畳的に過去の負債までも背負って清算する立場にあることをサタンもお父様も知っていましたから、サタンは全ての条件を使ってお父様を苦しめる様になります。
 それが、先ほどあげた、①「母親と親族」を巻き込む、②「韓国の第一人者の崔ソンモ」を利用、③「キリスト教」を動員、になります。


 苦しまれるお父様を端から見ていた信徒達の中には、お父様を讒言する信徒さえ出るようになり、一層苦しい立場に立たれました。


 お父様は、第一夫人と個人的に何度か説得を試みましたが、最終的に母親に負けて離婚に至りました。《 真の御父母様の生涯路程 3 》を是非、お読みください。お父様が映像のように見えてきます。私が当時この場にいたら、逃げていたに違いありません。


 お父様にとって、金百文牧師に続いて第一夫人までも奪われてしまいました。そして、重畳的に累積されたサタンの矛先は、上記の9)で前述したように、全てお父様とお父様のご家庭、更には、統一協会と祝福家庭に向けられるようになりました。




本日はここまでにします。ありがとうございました。
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次回は、この続きになります。

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