平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

敬意を表して・・暗在オシホ様へ(米本、ちゃぬ、師観)

余談ですが一言・・・

 ブログ村の同じカテゴリーに住んでいる、ハンドル名・暗在オシホ氏の「龍明小説 紡ぎます」が数日前をもって終わった。


 このブロガーは自身を女性と言っていたが、反対派の「ちゃぬ」も含めて、私は男だろうと思っている。


 今の時代の霊界は悪霊たちが後退している為、彼を強く押し出すことができない時代になっている。人道主義者(?)の「米本」も、御言葉を文字どおり解釈しただけの「ちゃぬ」も、被害意識だけに立った「ナツミカン」も・・・、終わったのだろう。


 そのうち、わけのわからない「師観」も終わるだろう。

 ご愁傷様でした。

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