平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

▲第5弾 文鮮明先生み言選集314巻より  清平は興進様の役事 金孝南女史の役事ではない!!

▲第5弾 「清平役事」はお父様を無視して、み言を自分勝手に改竄して、役事の全てがお父様の公認であるかのように装った、サタンの支配圏を拡大した役事であった。


「enfuさん」からの投稿記事(み言)を紹介します。
但し、(※)は私の解説になりますのでご了解ください。



ーーーーーーーーーーーーーー


↓コメント「enfuさん」からの投稿

================

お父様が金孝南さんについて何とおっしゃっていたか調べていた所、清平役事とお母様の関係など、色々と参考になるみ言があったので紹介します。(私=「enfuさん」の訳です)


======

文鮮明先生み言選集314巻より  清平は興進様の役事 金孝南女史の役事ではない!!

======


※「オモニ」は「お母様」と訳しても良かったのですが、一応そのままにしておきました。


太文字=解説(途中で解説が入ります)



「皆さんが興進君のためにろうそくの火をつけて祈るような時も、イエス様が現われて役事するように役事するのです。このように霊界の先祖を解怨することに興進君の手が回らなければなりません。


霊界で興進君がすべてやっているのです。清平役事は興進君の役事です。


おばあさん(金女史=訓母様)の役事ではありません。 金長老(金孝南)は、よく知らなければならない。清平が一番ではない。


(自称、霊能者ほど自分勝手になるものです。大母様は聖霊の立場ですから、金女史は聖霊のようにイエス様の相対圏としてのお母様をサポートする聖なる役事をする立場にありました。)



興進君が行っている道、父母様の後に従って来る道、興進君が望むすべての事を助けて協助しなければならない。清平が一番ではないというのです。(※1)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(※1)解説

一番の摂理は、地上で行なわれていたお父様を中心とした摂理。

例えば、16万人女性摂理、氏族メシヤ、・・・、特に遺言とされた「平和メッセージ」「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の摂理です。


(16万人女性・・、お父様との一体化が一番の条件だったのですが・・・4万人を下回り、お母様に相対して立つ妾の位地が確立できませんでした。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

===========================

清平役事が始まった理由を語られたみ言  重要!!!!

 文鮮明先生み言選集314巻より 「興進くんが願ったこと・・・」

===========================


「これは父母様が蕩減条件を立てて今まで分かれたものを清算させて、祝福の恵沢圏内で興進君が願ったことを再び成就させる過程の役事を引き受けてしたので(※2)、興進君を中心として、大母様(金女史ではありません)を中心として、忠母様を中心としてするのです。」(※3)


(このみ言からもアベル型先祖解放のあり方が見えてきます。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(※2)解説

お父様は清平の役事について語られたことを私なりに解説します。


清平役事は、「六マリア」「カインアベル」「興進様の昇華」等の摂理によって大きく傷ついた中心家庭の痛みが解放される為に、天の祝福の圏内にはいる為の役事を興進様が願ったので、お父様は、その願いを果たす過程的な役事として引き受けたと、語られています。



ならば、清平の役事のあり方をどうするかは簡単に理解できるはずです。


清平の役事の核となる動機は、カイン圏の不足によって傷ついてきた中心家庭の痛みを解放することを、カイン圏の責任として自ら反省して悔い改めて成すことにあります。


そして、次いでその恵みを受けて私たちの先祖の解放に預かるということになります。


これは至って原理的解放手順になりますから、反対する根拠がなくなります。


現実やったことは、これと反対のこと、お父様からお母様を奪い取ること、子女様をバラバラにすること、そして信徒達には先祖の因縁の恐怖感を植え付けるという、摂理に反することを繰り返してきました。




(※3)解説


・訓母様は自分を大母様と言い続けて自分勝手なやり方で先祖開放式をやり続けてきた。


お父様は金女史に大母と名乗ってはいけないと言われたと聞いたことがありますが、その様なみ言が見つかればコメント頂ければ助かります。


金女史に訓母と名を与えたのは、大母と名乗らない為だったと思います。 

金女史は「訓母」という名に恥じない聖霊の役事をすべきだったが、家族ぐるみで270億円の横領を犯し、天に大きな傷を残した。


・金女史は先祖解放において興進様の名前を利用するだけ利用して、また、忠母様の名前はほとんど登場して来なかったと思います。


・この様な観点からみますと、清平の役事はお父様の願いからは大きく脱線して、金女史は大母様という名前を利用して、金女史が先頭に立って覇権的に主導権を握ってきたことが明確です。



・このみ言によると、金女史が行ってきた役事はお父様の指示を完全に無視したことが分かります。そして今でも、270億円の横領という悪事の責任から逃れることのみに奔走し、力が弱まったとは言え、金女史の主管性転倒の状態が続いています。(金女史は2015年で追放になりました。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



文鮮明先生み言選集314巻より  み言


忠母様はアダム家庭のオモニと同じです。大母様はイエス時代の聖霊の実体です。(金女史が大母様と称するなら、聖霊の役事をしなければならないが、因縁の恐怖感だけを植え付けた)その次にはオモニです。3代を経るのです。


忠母様、大母様、オモニの3代を経て、実体を中心として役事するのです。大母様(金女史ではありません)も忠母様(地上の)オモニにかかっているのです。すべての女性たちはオモニの分身です。


本来、先生を中心として失ったアダムが一人です。アダムが真の父母として来たので、神様の血統を通じた生命の種を持って来たので(洗礼ヨハネの立場になっている)オモニを通じてすべて配ってあげるのです。


祝福約婚式の時、先生が手を上げて祝祷するのは、アダム家庭において分かれたエバの代わりに、世界女性をアダム家庭に立てて(オモニにつないで)条件的な血縁関係を結ぶためです。それが血統転換だというのです。

世界の霊界に行ったすべての女性たちは、オモニを中心として先生を兄として侍らなければならず、夫のように侍らなければならず、父のように侍らなければなりません。


それゆえにオモニがおられるので、すべてオモニの妹にならなければならず、おばあさん(金女史)がオモニの立場に立って(摂理的なサポートを)しなければならないのです。(※4)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


解説(※4)

・現実のお母様は「二つの大きな力」である金補佐官と金女史に一つになって逆主管されるような立場に陥り、お父様から引き離されサタン側に幽閉されてしまいました。


公的な場でのお父様とお母様の姿と、摂理的な位置、観点には大きな乖離問題が隠れていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

文鮮明先生み言選集314巻より  み言


それゆえ大母様(金女史は自分を大母様と言い切っていますが、先祖解放のありあり方と、このみ言と比べれば全くの大嘘であることが分かります。読解力のない信徒が読むと金女史を大母様と勘違いしてしまいます)がオモニの代わりに霊界を収拾しているのです。

大母様(金女史ではありません)はオモニから学ぶというのです。堕落した世界のオモニ、3代オモニの先祖を代表して連結されることによって、天上世界と地上世界の統一が起こるのです。」

お父様とお母様の為に命を捧げられた大母様


================

↑「enfuさん」からの投稿終わり


解説


文脈全体からこのみ言を読んで頂ければ、十分に理解できるものと思います。


現在の清平役事において金女史が語るメッセージは、お父様のみ言をつぎはぎ的に、自分の都合の悪いものは省き、都合のいいものだけをつなぎ合わせて話しています。



金女史は生前の大母様とかなりの歳月をかけて懇親を重ねてきました。そして、お母様がお生まれになられる前後の詳細な経緯(情報)を前取りして、熱心にメモしながら聞いていたことが分かっています。

誰も知らない、お母様も知らないような情報を悪用しようと思えばいくらでも悪用できる立場にありました。


悪用の実体として、

①金女史は自分の長男を大母様の養子に入ることをお父様の許かなくお母様に容認させたこ。


②霊界の先祖解放には順番があることが平和の主人に語られていますが〔(1-2)後日解説〕、先祖解放の順番を無視した行為があります。


(1-2)によると、文家の先祖解放を韓家よりも先にしなければなりません。ところが、金女史はお父様の聖和する少し前にソウルにある忠母様の祭壇(記念館)を取り壊して、お父様から厳しくお叱りを受けましたが、再建されずに放置されたままになっています。


そして、立派な「大母様記念館」は大切に管理保存されています。


このように、平和の主人に語られた「二つの大きな力」(3-6)である金女史と金補佐官の二人は、16万人女性、子女様、お母様のお父様に対する不一致の条件を取り付けてはお父様を退けて、至る所で堂々と主管性転倒を実行して自分の支配圏を覇権的に拡大してきたことが分かります。


最後に、み言の引用、「enfuさん」ありがとうございました。



ーーーーーーーーーーーーーー


金女史は主管性転倒して悪事をはたらいたと思う方は
クリックしてください。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ


にほんブログ村

×

非ログインユーザーとして返信する