平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

いまの時代は、第四アダム、つまり、再臨主が再び臨まれる時代圏

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天の御言葉はサタン側に隠されている
  それが・・、「赤・天聖経」「赤・真の父母経」です
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 このメシヤ宣言の言葉は、弟子たちと子女様たちとお母様の絶対信仰を条件としての宣言であったのです。しかし、不信がここでも繰り返されてしまった為、この宣言は実体のないものとなってしまったのです。(このような内容は、御言葉からいくらでも見つけ出すことができます)



下記の御言葉『 真の父母経 第二篇 真の父母様の聖誕と召命 』をお読みください。


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  やはり・・・そうだった

    文師は祭司長(洗礼ヨハネ)だった

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 文師は再臨主として天より送られた。しかし、イエス様同様、弟子たちの不信を受けた為、聖和する最後まで祭司長としての使命を行かれのです。

 文師は、70年あまりの公生涯をもって総蕩減を全うされた。蕩減のない恩恵の上に、いま、後天時代という時間が短縮されている時代圏に入っている。そして、再臨主が再び臨まれるようになることが「黒・天聖経」からも「赤・天聖経」からも、はっきりと読み取ることができるのです。


 知れば知るほど驚天動地の時代が今

 いまの時代は、第四アダム、つまり、再臨主が再び臨まれる時代圏に入っているのです。その為に、イエス様の出生時、さらに、文師の出生時が国家的に最も迫害が大きかったことと同じことがいま起きていると言えるのです。

 いま、統一教会の第三イスラエルが最も困難な時代に立っているのは、まさに、この時代を迎えているからなのです。いま、統一教会の存亡をかけて国家的な迫害を受けているのは、ただただ、この第四アダムを迎えるためであると言えるのです。それがどうして、日本で起こっているのか、これを解き明かさなければならないはずです。


 下記の御言葉と合致する別の御言葉

『(文先生が)救い主でないこともあります。(1959年 御言葉) - 平和の主人 血統の主人





真の父母経

 第二篇 真の父母様の聖誕と召命 

   第一章 真の父母様の聖誕 第二節 1 2


1  世界の人々は、お父様の血統がどこに連結されているのかを探ります。大韓民国の歴代の先祖たちが犠牲になった土台の上に連結されているのです。犠牲とは何かというと、肥やしになることです。肥やしのある所に生命の種を植えると、よく育ちます。歴史時代に受難を経て、苦痛を受けたその民族は、生命の種を受けてすくすくと育てることができます。このような受難を経た地域では、聖人が出生するのです。義の人、義の主張、義の国、義の主義が発生するようになっているのです。


2  お父様は、南平文氏です。南平という言葉は、南の平地を意味します。南とは理想のことです。南の国に平地を築いていける活動舞台、自然舞台が待っているというのです。文は「文章」の「文」の字です。文の字を見ると、「又」の字の上に点(、)を載せているので、祭祀にお供えするお膳と同じです。


ですから、文氏は祭司長(洗礼ヨハネ)の責任を果たさなければなりません。祭主にならなければならないのです。祭物を供え、神様の恨を解いてさしあげる祭主にならなければならないということです。私はそのように考えて生きてきました。

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