平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「777ブログ」を閉じさせるかどうかは ☞☞ トミーさん 貴殿と家庭連合次第です  ぜひ、お願い致します。

トミーさんとのコメントのやり取りをまとめました


  「閉じたい  "(-""-)"」


>tomy4509さん

貴殿曰く・・「この記事では「天の言語」ではなく「天の国語」に変化していましたが……。」


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「天の言語」と「天の国語」、そして、「お父様の言語」は同じ意味で用いています。

国語とは、その国の言葉のことですから、天の国語とはサタンが介在できない神様主権の国語になります。

天の国語とサタンの国語の違いを扱ったのが、昨日の記事の https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1253.html です。


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「上記からは【お父様が語られた摂理的で普遍的な御言葉は全てが原理基準をもって語られています。】とありますが、これが「天の言語」ということでしょうか?」


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おっしゃるとおりです。

お父様の聖和が決定的段階に入った時に顕されたのが『天聖経』であったのです。


最後の預言書のはずの黙示録に『10:11「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。』と記された聖句は、まさに、『天聖経』であり『平和の主人 血統の主人』のことを言っていると私はみています。

 つまり、「もう一度・・・預言せねばならない」とは、摂理を仕切り直さなければならない新しい異次元の段階(先天時代から後天時代)に入ったことを言っているのです。


 ですから、天聖経は「天地の聖書として指標と標準を定めた」と語られているのです。家庭連合の過去の概念では通じない時代が来ているのが聖和後になります。

 分かりますか??ですから、天聖経を天の国語で読めば、既に与えられていた新しい預言が見えてくるということです。


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「すべてを子羊さんのそれでみ言を読んでいけば、いつになったら天国が出来るというのでしょうか?」


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最後の預言書のはずの黙示録に『10:11「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と言う声がした。』と記された聖句は、まさに、『天聖経』であり『平和の主人 血統の主人』のことを言っていると私はみています。

ですから、天聖経を天の国語で読めば、それが理解できるようになっているということです。ご自身でご確認してください。早い方がいいですからね。



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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「このみ言からは「十二弟子と七十二門徒」「一二〇人を立てよ。」とあります。子羊さんの解読表から「氏族」は教会内の「食口」対象ということになりますが、どのように「立てるのか」の具体性がありません。」


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https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1247.html

この記事で・・・下記のように明記しています。

「お父様がメシヤとして立つ基台とならなければならなかった36家庭の基台、72家庭の基台、120家庭の基台、430家庭の基台が壊れている為、これを補修して再現する為にあった言葉です。]


https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1214.html

この記事で・・・下記のように明記しています。

「イエス様が70人門徒、12弟子、3弟子を失って十字架で殺害されたことを、今度は、文先生が世界的基準で取り戻すために、氏族的第三イスラエルのうえにメシヤとして立つ道を切り開く為にありました。天の国語、文先生の言語で御言葉を読めば、スッキリと見えてきます。

 これが私たちの氏族的メシヤの使命であったのです。」


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「その一方で、「先生はそれをやってきた。」はどういう意味でしょうか。」


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私の記事で胸を痛められて、読むことができなかったのかもしれません。

https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1238.html

に「先生はそれをやってきた。」ことが御言葉で載せてあります。



『祝福家庭と理想天国』1・・迫害時期(1953~1960年)


 私が平壌から出てくるとき、わずか一時間ほど行けば両親に会うことができましたが、駆けつけることができませんでした。


 両親が死の道を行っても、かかわることのできない道、他の氏族を探していくべき運命の道を出発し、南韓に下ってくるようになったのです。


 誰よりも私を愛したお母さんと、誰よりも私を愛したそのお兄さん、お姉さんたちが、共産治下で犠牲になっていったと見ています。


 私が愛する家族を捨て、血族を捨て、出会おうと言った人々が皆さんです。(21)


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「36家庭、72家庭…、先生はこれまで祝福結婚を通してそういった基台は立ててきた、あなたたちも「肉親の氏族圏」で「祝福結婚」でもってその基台を立てなさい、ということを言われていてのではないですか!!」


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家庭連合の誰もが36家庭72家庭は責任を果たしたそ思ってきました。しかし、後天時代の新しい標準となった天聖経に次のような御言葉があります。


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天聖経 祝福家庭 第二章 二 1. 

三十六家庭も責任を果たすことができず、七十二家庭も責任を果たせませんでした。全部果たせませんでした。それで先生の家庭で惠進と喜進が犠牲になりました。先生は、息子、娘を犠牲にしながら天のため、またカイン家庭のために生きたのです。三十六家庭、七十二家庭の皆さん、考えてみてください。皆さんもそのような心をもって生きてきましたか。先生は、天の家庭はこうでなければならないということを見せるために、どんな代価を払っても讒訴条件を残さないようにしたのです。

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この御言葉は、氏族的メシヤの失敗により修復されることありませんでした。その為、イエス様と同様にメシヤを守る囲いができず、文先生も自ら死を迎えられたのです。


また、貴殿が言われている・・・「あなたたちも「肉親の氏族圏」で「祝福結婚」でもってその基台を立てなさい、」という、そのように解釈できる御言葉は一つも存在していません。


あるなら・・・このブログを閉じます。


あるのは、先生と同じ生き方をしなさいという御言葉ばかりです。そうすれば、私たちの肉親の氏族は自動的に復帰されるのです。


同じ生き方とは・・・


『祝福家庭と理想天国』1・・迫害時期(1953~1960年)


 私が平壌から出てくるとき、わずか一時間ほど行けば両親に会うことができましたが、駆けつけることができませんでした。


 両親が死の道を行っても、かかわることのできない道、他の氏族を探していくべき運命の道を出発し、南韓に下ってくるようになったのです。


 誰よりも私を愛したお母さんと、誰よりも私を愛したそのお兄さん、お姉さんたちが、共産治下で犠牲になっていったと見ています。


 私が愛する家族を捨て、血族を捨て、出会おうと言った人々が皆さんです。(21)


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「子羊さんの解読表「氏族=食口」にしがみついていてはまったく説明がつかないでしょう。」


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貴殿、家庭連合の考えである氏族=親族は御言葉にありません。原理基準にもありません。

文先生に似た生き方にもありません。


https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1234.html


宗族的メシヤ 第四章 還故郷と氏族的メシヤ 第四節 三 2 

 蕩減復帰の道は、(お父様に)似なければ行けないのです。代身者にならずしては蕩減がされません。

ですから、蕩減の道を行くことを考えるならば、(お父様に)似ずしてはできません。


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「イエス様の弟子たちは十字架後にローマへ行って伝道をしました。真の父母様もアメリカへ行かれました。では、私たちは?」


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ローマは怨讐の血です。自分の肉親の親族ではなりません

アメリカは、お父様が韓国の信徒の不信により、韓国を捨てるようにして、追い出されるようにしてアメリカに行かれたのです。そこで蕩減復帰して勝利され、再び韓国に帰られて救国大会をされたのですが、またまた、不信を受けて興進様が犠牲になられました。アメリカはキリスト教を代表した世界基準の怨讐国家です。

もう少し、勉強してください。お願いいたします。


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・「お父様が語られた摂理的で普遍的な御言葉は全てが原理基準」と言いつつも「サタンの国語」で語っているのは子羊さん、あなたです。


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貴殿に、家庭連合に合わなければ、777がサタン側になるというのですね。正しければそうです。その通りです。


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>tomy4509さん

貴殿曰く・・・お母様が基元節に「天一国」の宣布をされました。


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宣布というのは、そうしたいという願望を述べたということです。日本語をもう少し勉強してください。

真の父母宣布の宣布もそうです。お父様がメシヤの位置に再び戻る時代が来たので、そのメシヤを迎える基台を造成しなさいということです。それが氏族的メシヤの124家庭の基台だったのです。

しかし、これにサタンが侵入して、真の父母宣布をサタンが主管したと御言葉で語られています。

家庭連合の国語力が小学生程度に落ちています。しっかりしてください。

777ブログの閉じる日を待っています。


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>tomy4509さん


貴殿曰く・・・真の父母様だけがメシヤではなく、私達祝福家庭も小メシヤとなりなさい、でした。そのための氏族メシヤです。


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もちろん、そうです。そのとおりです。

三大主体思想と真の父母宣布からみた御言葉に、「皆さんが全て真の父母になるべきであり、真なる師になるべきであり、真なる主人になるべきです。これが三大主体思想です」 とあるのはその為です。

ならば、貴殿はメシヤになっているのですか??なる自身でもあるのですか??


ならば、小山田先生、周藤先生、古田先生はメシヤになられたのですか??

個人的メシヤですか??家庭的なメシヤですか??氏族的メシヤなメシヤですか??国家的なメシヤですか??何のメシヤになったのですか??お三方にお聞きして教えて頂けますでしょうか。

わしは誰にも全くコネがありませんので、よろしくお願いいたします。




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