平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

⑰「氏族的メシヤ」  信徒を惑わす家庭連合 ☞☞ 小山田先生、周藤先生、古田先生 教えてください ☞☞ どうして「氏族的メシヤ」の勝利者と称えられているのですか??

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皆さん、下記の御言葉《A》は誰もが知っている内容です。
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    断っておきますが・・・
 私はこのお三方とは個人的な関係はなく、個人的な恨みもありません。それでも、何故、この方たちを取り上げるのでしょうか。
 私は原理講義をする中で洗礼ヨハネの不信やユダの裏切りの問題を声高に叫んだことが沢山あります。その思いと何ら変わらない思いで取り上げていることを知ってください。
 もちろん、私自身にこの方たちの不信問題を讒訴する資格などあるはずもありません。しかし、天の摂理を御言葉から明らかにするためには、原理講義と同じように、現実問題として避けて通れないことをご理解ください。その報いは如何なる報いであろうと受け入れる覚悟です。


    下記の御言葉《A》
 小山田先生も、周藤先生も、古田先生も下記の御言葉《A》は知っているはずです。



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    私たちの命はお父様の血の代償によって導かれた
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 1970年代、1980年代の日本統一教会では、「私たちの命はお父様の血の代償によって導かれた」と、小山田先生、周藤先生、古田先生から教わってきました。


 これは間違いないことです。


 ところが、「氏族的メシヤ」を果たす為、先生方は怨讐圏を愛さずに、ご自身の愛する肉親や親族に赴いて伝道しました。このような先生方の伝道方法は下記の御言葉《A》に反しています。にもかかわらず、お母様を中心とした家庭連合ではお三方を『勝利者』として称えています。 


  お三方を「勝利者」と称えることができる原理基準が他にあるのでしょうか。
 もし、あるとするなら、その御言葉を教えて頂けませんでしょうか。



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 絶対に存在しません。
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 探しても探しても、「カインを愛さずに身内を愛しなさい」という御言葉に出会うことができません。あり得ない御言葉なのではないですか。
 もし、そのような御言葉を提示してくださったなら、この不憫なブログを本日をもって閉じ、灰を被って余生を過ごします。



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 蕩減の道は先生と同じ道であるはずです
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 下の記事に「蕩減の道は先生と同じ道です」という御言葉を引用していますので、是非お読みください。




    参考までに・・・・
 下の記事は、小山田先生、周藤先生、古田先生が氏族的メシヤの勝利者として称えられているブログ記事です。


 どうして、このような記事が存在するのでしょうか?ブロガーの方、その正当性を証明してください。






日本で一番勝利に近いのは、小山田秀生先生ご夫妻だそうです。
(下の表は2015年9月のデーターです。)


順位 氏名 祝福双 3代圏祝福数
1 小山田秀生 夫妻 12双      伝道した家庭数 244双
2〇〇  30000双      伝道した家庭数 220双
3 古田元男 夫妻 777双    伝道した家庭数 210双
4 〇〇 夫妻 777双      伝道した家庭数 197双
5 〇〇 夫妻 6000双     伝道した家庭数 163双
6 久保木修己 夫妻 430双   伝道した家庭数 154双 
        (霊の子の基準:3日行事を終えた基準)


ここにある霊の子の数字の実体はどうなっているのでしょうか。
張りぼてですか??
 


《A》


『祝福家庭と理想天国』1・・迫害時期(1953~1960年)



 私が平壌から出てくるとき、わずか一時間ほど行けば両親に会うことができましたが、駆けつけることができませんでした。



両親が死の道を行っても、かかわることのできない道、他の氏族を探していくべき運命の道を出発し、南韓に下ってくるようになったのです。


誰よりも私を愛したお母さんと、誰よりも私を愛したそのお兄さん、お姉さんたちが、共産治下で犠牲になっていったと見ています。


私が愛する家族を捨て、血族を捨て、出会おうと言った人々が皆さんです。(21)


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