平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

⑯「氏族的メシヤ」  大変な時代が到来する・・・今後、大先輩たちの『使徒行伝』が出てくる!! ☞☞ その時、家庭連合に想定外の事件が起る・・・全ての信徒たちが離れていく!

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今後、大先輩たちの『使徒行伝』が出てくる!! 
    ☞☞ 家庭連合に想定外の事件が起こってくる
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 下記の御言葉によると、「三十六家庭、七十二家庭の活動記」が世に出てくるとあります。いわゆる、自叙伝のようなものです。


 この自叙伝の内容は告解本のようなものであり、告発本のようなものと思われます。



   書かざるを得ない
 分かりやすく言えば、文先生とお母様のご家庭に直接侍ってこられた大先輩たちの自叙伝になります。この大先輩たちはお父様から自分の自叙伝を書きなさいと言われたから書くのではなく、歴史的な目撃者として、その真実を書かざるを得ない使命感をもって著わすということです。



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  もし、これが展開されたなら ☞☞ 一体何が起こるのか??
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    黙示録17・18章の成就
     ☞☞ 先ず「悪の事件」が起こり、次に「善の事件」が起こる
        ☞☞ 恨みながら信徒たちは消えていく
  
    文先生の事実蕩減に躓いた
 1950年代から始まった統一教会の初代教会時代には大先輩たちが全く理解できず、文先生が立つべき基台であった祝福家庭の多くが壊れていった問題がありました。


 この問題こそが文先生が非法の愛によってなされた事実蕩減になります。この問題を統一教会は、60年が過ぎた今も隠し続け、タブー化してきいるのです。


    文先生の事実蕩減を覆い隠しタブー化した
 文先生が歩まれた「妾摂理」や「アブラハムによるイエスの典型路程」という事実蕩減に対して統一教会が取った対応は、最初のアダムが堕落した時、腰を覆い隠したと同じことをなして覆い隠したのです。


    文先生は天の国語で明らかにされた
 統一教会がこの問題を覆い隠したということに対して、文先生は、「黒・天聖経」にも、お母様が出版された「赤・天聖経」にも、御言葉を天の国語と言語で読めば誰でも理解できるように、「妾摂理」や「アブラハムによるイエスの典型路程」という事実蕩減の真実を隠すことなく明らかにされたのです。


    大先輩たちの恨みが残ったままになっている
 しかし、この事実蕩減から派生した問題は、文先生が聖和された今も未解決のまま残されています。その問題が何であるかと言えば、事実蕩減に躓いて不信と恨みの連鎖問題です。


 韓国で言えば、36家庭、72家庭、124家庭、430家庭、777家庭であり、日本で言えば、12(43)家庭、777家庭がその対象となるだろうと思われます。


    再編されていない祝福基台
 この祝福家庭の多くが刃こぼれして離れ去り、それが再編されないままになっているのは、氏族的メシヤの失敗が原因であり、不信を超えた恨みが残されたままになっています。


    恨みを書き残さざるを得ない
 このような大先輩たちの書き残すであろう使徒行伝は、彼らの恨みの膿が悪の告白となってお父様を讒訴する内容となるだろうと思われます。


    序の口レベルですが、既に始まっています。
 それが今のブログ村に住んでいる「龍明小説 紡ぎます」であり、善人ぶった「師観のブログ」です。この二人のブログ主は悪人にはなり切れない序の口レベルだと思います。


    問題はこれから出てくる使徒行伝
 問題は、下記の御言葉にあるように、これから出てくるであろう、恨み節に満ちた大先輩たちの使徒行伝です。これが世に出て読めば、100人が100人離れ去っていくことになると思われます。これが出れば上の二つのブログなどは赤子のようなものでしょう。


    最後まで耐え忍ぶ者は幸い
 しかし、その中に、必ず、アベル型の使徒行伝が出てくるはずです。最後まで耐え忍ぶ者は幸いです。その為にも、御言葉を天の国語、天の言語で読むことが求められます。


 トミーさん、このままでは貴殿もこの問題に巻き込まれます。


 暗在ホシオさん、貴殿は既にこの問題に自分から巻き込まれています。


真の御父母様の生涯路程7 第一節 六


 今後、先生についての研究がすべて終われば、その次には三十六家庭の活動記が出てきます。


七十二家庭の活動記が出てきます。


それをすべて掘り下げていくのです。


そこに自分の後孫がいれば、後孫を中心として、それを大書特筆して先生よりももっと重要視して宣伝するのです。そのような問題が起きます。


そのような時には、思いも寄らない所から、ありとあらゆる事件が起きます。


そのようなことをすべて防止することができるように、本部として、各自のすべての個体の歴史記録を残さなければなりません。


そこまで考えなければなりません。七十二家庭、百二十四家庭までは、完全にしておかなければなりません。


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