平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

初めにお断りしておきます。 小山田先生、周藤先生、古田先生に石を投げてはなりません・・・これは『私自身』の責任です

初めにお断りしておきます。
ここ数日で扱っている問題は私自身の問題として理解しなければ意味がありません。決して、小山田先生、周藤先生、古田先生に石を投げてはなりません。投げる者は同罪以上の罪を負います。




=========
同じ言葉であっても ☞☞ 全く意味が違っている
=========


 下記の御言葉《A》『天の国語』『サタンの国語』で読み比べてみてください。


◆『原理』を知っているなら・・・


 当然、『天の国語』と『サタンの国語』の意味が全く違ってくる。


 当然、『天の国語』の意味が原理基準になることが分かる。


 そうなれば当然、『愛する者を愛する言語』は『サタンの言語』になる。



    文先生のご苦労が偲ばれます
 家庭連合の方たちには信じられないでしょうが、統一教会は1950年の初代教会時代から、今なお、私たちはお父様の御言葉を『サタンの言語』で理解して、お父様と一体となっていると錯覚を起こして来たのです。


=======

『天の国語』とは ☞☞ 文先生を中心とした言語

=======


 『家庭』とは ☞☞ 第一義は文先生を中心とした家庭 のこと

           第二義は祝福を受けた私自身の家庭 のこと


 『兄弟』とは ☞☞ 食口たち仲間 のこと


 『氏族』とは ☞☞ 統一教会の食口たちがアベルの氏族 のこと

           統一教会を離れて裏切った、密告した食口であるカインの氏族 のこと


 『族長』とは ☞☞ 祝福家庭が先祖となるという族長 のこと


 『親族』とは ☞☞ 霊の親子関係  霊の兄弟関係 のこと


 『親戚』とは ☞☞ 『氏族』 第三イスラエル圏(第一イスラエル、第二イスラエル) 


 『父母』『自分のお父さん』『自分のお母さん』とは

        ☞☞ 復帰途上にあるお父様とお母様 のこと

   (お父様は真のアダムの資格を持たれていますが、お母様と不一致している為、この時点では、まだ直接主管圏には入っておられません)


 『故郷』とは ☞☞ 神様様主権の故郷 


 『先祖』とは ☞☞ 選民圏たち(ユダヤ教 キリスト教 統一教会)


 『韓国語』とは ☞☞ 神様主権となった国の言葉


=======

『サタンの国語』とは ☞☞ 自分を中心とした言語

=======


 『家庭』とは ☞☞ 祝福を受けた私自身の家庭 のこと


 『氏族』とは ☞☞ 自分の肉親の氏族 のこと


 『族長』とは ☞☞ 自分の肉親の氏族の長 のこと


 『親族』とは ☞☞ 自分の肉親の氏族圏 のこと


 『親戚』とは ☞☞ 自分の肉親の親族 


 『父母』『自分のお父さん』『自分のお母さん』とは


        ☞☞ 自分の肉親の両親 のこと


 『故郷』とは ☞☞ 自分の肉親の住んでいる所


 『先祖』とは ☞☞ 自分の肉親の先祖たち


 『韓国語』とは ☞☞ サタン主権となっている現在の韓国の言葉

 


それでは・・・


 下記の御言葉《A》『天の国語』『サタンの国語』で読み比べてみてください。


《A》


祝福家庭と理想天国(1) 

   祝福と理想家庭 第六章 第三節 


7.氏族のメシヤになれ


 今からは祝福家庭を中心として、氏族ができ上がってくるようになります。ですから皆さんは、氏族的なメシヤとしての使命を果たさなければなりません。これからの教会は族長を中心として築かれます。祝福を受けた人々は、全部族長たちです。(204)


皆さんの家庭には、氏族を復帰しなければならない、とてつもない使命が賦課されているということを知らなければなりません。


氏族を復帰するためには、皆さんが昔、愛した人々や友達に手紙を出した以上に手紙を出さなければなりません。倍以上の精誠を尽くさなければなりません。


女性たちも自分のお母さんお父さんを恋しがるそれ以上の恋しい気持ちをもって、自分の親族に精誠を尽くさなければなりません。

それでこそ、復帰されるというのです。彼らに対して愛の心情を再誘発させなければ、復帰がなされないのです。そうか、そうでないか、霊界に行けば良く分かります。(205)



参考記事


➁「氏族的メシヤ」 『天の国語』で読むと・・・全く違った姿が見えてくる ☞ 「氏族的メシヤ」「還故郷」「先祖解放」 (副題 韓国語とは天の国語・祖国語のこと) - 平和の主人 血統の主人


③「氏族的メシヤ」 ▲30年の過ち 氏族的メシヤ 大敗北 哀れ ☞ 未だに気づかず  彼らは文先生の言語を忘れ去った - 平和の主人 血統の主人


⑨「氏族的メシヤ」 驚嘆・・『氏族的メシヤ』の失敗 ☞ 先生の家庭に混乱が起きる - 平和の主人 血統の主人


他 多数

×

非ログインユーザーとして返信する