平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

④「氏族的メシヤ」 家庭連合が断末魔の叫び 間近に迫る ☞ 氏族的メシヤ 55年間の不信の結果 ☞ コロナ問題で霊力ダウン

トミーさんのコメントに答えて・・・・目を覚ましましょう!!


  1992年の7年間の摂理は1945年の7年間の時代圏を再現


 氏族的メシヤ摂理は文先生が1992年に真の父母ん宣布された時、お母様とお父様が立つべき基台を造成する為に、祝福家庭が成さなければならなかった最重要摂理でした。



 イエス様が70人門徒、12弟子、3弟子を失って十字架で殺害されたことを、今度は、文先生が世界的基準で取り戻すために、氏族的第三イスラエルのうえにメシヤとして立つ道を切り開く為にありました。天の国語、文先生の言語で御言葉を読めば、スッキリと見えてきます。


 これが私たちの氏族的メシヤの使命であったのです。


 つまり、1992年の7年間の摂理は二千年前のイエス様の十字架の要因となったことと、興南苦役の要因となった1945年の7年間の時代圏を再現して取り戻すことにあったのです。



   「盲人の手導きで落とし穴に堕ちた」


 しかし、残念ながら、貴殿が「氏族」をサタンの国語で理解していることをしりつつも、それを躊躇なく是認しているように、その原因は既に1965年の時からサタンの国語で解釈し始まったことが起因となっていたのです。



 そして、この不信が、1992年にも反復されたのですから、統一教会の55年の歳月の中で、不信の罪が家庭連合に反映されているのです。

これを貴殿が是認していることになるのです。イエス様が言われた、「盲人の手導きで落とし穴に堕ちた」のです。


 その為、もう今では、「氏族」という言葉を文先生の言語では読むことも、理解することもできなくなってしまったのです。

たとえ、その結果が、家庭連合の惨憺たる結果であったとしてもです。




 家庭連合への審判・・コロナ・・三密対策(リモート集会)・・霊力ダウン


 コロナ問題=三密対策は家庭連合の為にあった


 さらに、この惨憺たるものが、お父様が預言されていた今日のコロナ問題です。密閉空間、密集場所、密接場面を避けなければならない問題です。この問題により、幹部たちにとって、悪を繁殖することに急ブレーキがかかってしまったのです。


 これによって始まったリモート大会、リモート集会、リモート会議という、一見、便利なように見えるリモートが、新たな問題を作り始めたと言えるのです。

 つまり、家庭連合の幹部たちは、このリモートで、演出さえ工夫すればお母様の目をごまかせることを知ったのです。どれほど安どしているか知れません。彼らは、自分の実績のごまかしと、繰り返してきた罪を隠す為にリモートは好都合となったのです。

 しかし、この幹部たちは、三密対策の結果、献金額のダウンは避けられず、家庭連合の霊力ダウンに大きな危機感を持ち始めたのです。

時すでに遅し、打つべき手は付け焼き刃的対策のみで効果を上げることは不可能でしょう。


 コロナが終わってみれば、惨憺たる姿を否応なしに見ることができるはずです。黙示録17章と18章が展開されている中で、残された預言が目前に迫っているのです。


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 トミーさん、貴殿はこれをどう是認するのでしょうか。すでに、これまでの惨憺たる結果は貴殿もご存知のはずです。この運命と共にあるのが貴殿ですから、このままでは、さらに文先生から離れていく運命になるだろうと思います。


 それから、前回の未来形、過去形のことに関する貴殿のコメントに、私がコメントをしましたが、それは決して難しいコメント質問ではなかったと思います。
貴殿からの答えを待っています。ただ、忙しいでしょうから、無理には求めません。よろしかったらお答えください。よろしくお願いいたします。

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