⑭「氏族的メシヤ」 サタンの戦法 ☞ 身内を愛する氏族復帰 ☞ 短期に滅びる
身内を愛する精神の推進
自分の息子娘を愛する・・・自分の家庭を愛する・・・自分の氏族を愛する ☞ ☞ このような御言葉はどこにもない !!
(この精神が正しいとする御言葉があるなら提示してください。そうすれば、本日、777ブログは終えることができます。)
お母様の香りの家庭連合 !!
間違いだらけの結婚観・家庭観 ☞☞ 文先生の香りがゼロ!!
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文先生の血と汗の代価が私たち
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天聖経
⑦ 礼節と儀式 第二章 一 1.
皆さんは先生の血と汗の代価で買ってきた人たちです。先生の体を与えて買ってきた人たちです。ですから皆さんは先生と同じ仕事をしなければなりません。先生は食口たちを誇りたいのです。このような立場で公約しましょう。
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宗族的メシヤ 第四章 還故郷と氏族的メシヤ 第四節 三 2
蕩減復帰の道は、(お父様に)似なければ行けないのです。代身者にならずしては蕩減がされません。
ですから、蕩減の道を行くことを考えるならば、(お父様に)似ずしてはできません。
昔、失ってしまった模様と同じ模様を代わりに立てておいて血を流し、蕩減復帰しなければならないのです。打たれて奪ってくる作戦をしながら、天の国の所有権を主導してくる、それが摂理の方法です。
それで先生が苦労しましたから、皆さんも苦労しなければなりませんか、苦労してはいけませんか? (苦労しなければなりません)。
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御旨と世界(書籍)
30.七七七双祝福 八周年記念に寄せて 1978年10月22日 韓国 水沢里
このような中で信じていけば、祝福もみんな成し遂げられるし、先生がみな天国まで連れていってくれると思ったのであります。
そうではありません。
蕩減復帰の道を皆さん自身も歩まねばなりません。
皆さんの家庭を中心とした蕩減復帰や、民族を中心とした蕩減復帰を、先生と同じ道を皆さんも行かなければなりません。誰でもが行かなければなりません。
先生が歩んだとそっくり同じ道を行こうとすれば、無限に困難な道でありますが、整えられた基盤を相続して、接ぎ木されていくのであります。接ぎ木されることを通して、皆さんがこの世界史的な摂理の祝福の因縁を受けて、越えて行かなければなりません。分かりますか?はい) 。
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マタイによる福音書5章
5:43『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
5:44しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
5:45こうして、天にいますあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも良い者の上にも、太陽をのぼらせ、正しい者にも正しくない者にも、雨を降らして下さるからである。
5:46あなたがたが自分を愛する者を愛したからとて、なんの報いがあろうか。そのようなことは取税人でもするではないか。
5:47兄弟だけにあいさつをしたからとて、なんのすぐれた事をしているだろうか。そのようなことは異邦人でもしているではないか。
5:48それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。
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自分の身内を愛してはならない
30年間の氏族的メシヤの失敗の要因がここにある
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真の御父母様の生涯路程4 第一節 六
皆さんも先生と同じ立場であるがゆえ、信仰の三人の息子、娘を立てて、アダム家庭の基準を復帰できなくては、自分の息子、娘を愛してはいけないのです。
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神様王権即位式 第一章 四 2. ③ 2000.12.1-2001.1.13
神様も真の愛に狂った方です。首が絞められているというのです。すべての万有の存在が、創造されたすべてがそれを解いてあげなければなりません。怨讐を愛するための心、それ一つだけで救援摂理を行ってこられたのです。それを離せば歴史の輪が切れるので、節が生まれます。継続的にそのような心をもってこなければならない神様がどれほど呆然としますか。
自分が愛した妻や夫や子女が死んで何年痛哭したとしても、神様の心情に至ることはできないのです。堕落した世界の情をもっては、そこに至る道理がありません。
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氏族的メシヤの原点・・・怨讐を愛する
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真の家庭と世界平和
真の御父母様が人類に下さった訓教経 第四章 四
33 それでは、神様の理想国家の実現、すなわち祖国主権復帰はどこから実現されるのでしょうか。怨讐を愛するという思想をもった個人から出発するのです。
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同じように、あだを討つサタンの種を蒔けば、あだを討つ悪の木が育つのですが、怨讐を愛する善の種を蒔けば、怨讐を愛する善の木が育つということです。これは自然の道理なのです。
34 神様の祖国は、どこからどのような道を訪ねてくると言いましたか。それは、怨讐を愛する道、個人の怨讐を愛して、家庭の怨讐を愛して、氏族の怨讐を愛して、国家、世界の怨讐を愛する伝統を残す道から訪ねてくるのです。
そのような道でなければ、神様の祖国は現れることができないということを皆さんは知らなければなりません。
(『氏族』とは・・・・下のリンク先の御言葉《A》《B》《C》《D》《E》《F》をお読みください。)