平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

★お父様の最期に立ち合って、「お父様は殺された」と亨進様、国進様が語られた★

「お父様は殺された」重大発言 》 


以下は上記ブログの転載です。



●享進様が「お父様は殺された」と発言


統一教会を去った直後に語られた説教の要約です。


『お父様が集中治療室にいた時、訓母がお母様にお父様の安楽死を主張したこと。そして、お母様が訓母の意見に従おうとしたので、亨進様が強く反発し、訓母を指して「あの女はサタンだ。なぜあの女の話を聞くか」と言って止めにはいると、お母様が亨進様のほおを殴り「お前は霊界を知らない」と叱りとばしました。』


● 國進様も真のお母様がお父様を安楽死させたと発言


國進氏の「真のお父様を安楽死」発言に真のお母様が激怒し「國進は今日で首だ!」


真のお父様の天宙聖和式の後、摂理がどうしようもなく揺れ動いている。文仁進氏の不倫騒動に続き、統一家はパニック状態である。ところが、もう一つ衝撃的な事件が発生した。



先週水曜日、文国進理事長は、財団の主要関係者を招集して会議を開催した。財団理事長を退けという真のお母様の指示に対して自身の立場を明らかにした。



國進氏は、「お母様が辞めろと指示しても辞められない」と語った。 その理由は、真のお母様の指示の背後に清平訓母の影響があるからだと言う。 



彼は、訓母様の役事について真っ向から否定した。訓母様に対し「ク○○」という言葉まで吐きながら「大母様ではない」と語り、 栄進様や興進様について聞いても、きちんと答えられなかったと語った。



更に「お母様と訓母がお父様を安楽死させた」と暴言を躊躇しなかった。彼の衝撃的な発言はすぐに清平におられる真のお母様に届けられ、真のお母様は大きな衝撃に包まれた。真のお母様は事態収拾するために、翌日の木曜日に主要機関長と協会財団の主な室・局長まで天正宮に招集し、その場で核心指導者をひどく叱責した。



真のお母様は「わたしが子供をきちんと教育出来なかった」と語り、「安楽死という言葉がどれだけとんでもない言葉であるか? そのような言葉を聞いたら、皆さんが國進を制止すべきなのに、なぜ黙っていたのか」と言われて、



特に、ソク・ジュノ協会長について「聞くところによると、協会長はカカシだと言われているが、協会長は信仰をまっすぐに指導しなければ、なぜ話しだけ聞いて言うとおりにするか、そして、どうして天福宮の下に協会が入ることができるか」と強く叱られた。



真のお母様は会議の結論として、「これからは國進の言葉ではなく、自分の言葉を聞かなければならない」と強調され、「今日、私は宣言するが、國進は今日付けで免職、そして國進の周辺に集まる者は問責する」と言われた。


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