新時代の到来を告げる ☞☞ 新聞業界に明日はない!! 世界的趨勢 ☞☞ 新聞界の統廃合、倒産がカウントダウンに入っている!!!
死刑台に向かって歩き始めた新聞業界
新聞が時代を牽引した時代は終わった
「TBSテレビ」、「朝日新聞・朝日テレビ」にとって「読売系列の日テレ・ミヤネ屋」が統一教会を執拗に叩いたことを見て、これは自分の得意芸であったため、これに負けじと、TBSも朝日テレビもまた統一教会を叩いたと言えるのです。少なくとも、この三社に統一教会を叩くコンプライアンスはない。無法化している。
ところが・・・
実は、そんな傲慢不遜な彼らに、天の審判が下りていた。下のデーターをご覧ください。今後、彼らの社運が加速的につるべ落としになっています。
データーの取得先
新聞の発行部数と売り上げの推移
(朝夕刊セットの新聞を朝刊1部、夕刊1部の計2部として計算)
🔶朝刊単独発行部数 12年で23%落ち込んでいる
表1 ☞☞ 朝刊単独発行部数でみると、2000年の33,702,727部に対して、2021年が25,914,024部だから、12年で23%落ち込んでいる。
🔶 ☞☞ 合計でみると、2000年の53,708,831部に対して、2021年が33,027,135部だから、2,068万部の39%落としている。
表1
売り上げの推移
🔶売り上げ 18年後38%落ち込んでいる
2004年の23,797億円の売り上げに対して、2021年が14,690億円となり、38%落ち込んでいる。
🔶広告収入 18年後65%も落ち込んでいる
2004年の7,550億円の広告収入に対して、2021年が2,669億円となり、65%落ち込んでいる。
🔶世界主要国・地域の有料日刊紙の発行部数も激減している