平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

何故、神山名誉会長を除名にし、何故、江利川元会長の脱会を止められなかったのか。徳野会長、小山田分俸王、古田元社長、太田?会長に告ぐ❗

ある方から、今朝、頂いた投稿コメントをそのまま載せます。


「同胞を見殺しにした」この罪は大きい。
天宙復帰の歴史に汚名を残した、この言葉は決して厳しい言葉ではありません。


後世はこれをドラマにあらわすことでしょう。


徳野会長、小山田元会長、古田元社長、太田?会長


あなた達の良心は何処に行ってしまったのですか?自分の魂を何処でサタンに売り渡したのですか?


あなた達の子孫はあなたの墓を掘り起こして火で燃やしてしまうでしょう。


お父様から深い愛を受け、お父様から最大のサポートを受けて、誰よりも忠孝の信仰をたてることを誓った、あの時の約束は何処に行ってしまったのですか。


お父様は誰からも理解されることなく、全ての人から利用されて、愛する家族、氏族、全てを犠牲に捧げられて、全ての人から誤解されて、たった一人も心を寄せる人がいない病室で聖和されました。


あなたが約束してくれた記憶がお父様の心から消えそうになっています。


お父様なら、きっと、あなた達にこの様に語られると思います。


『徳野くん、小山田くん、古田くん、太田くん、日本シックがどれ程傷ついているか、あなた達は、何故、見て見ないふりをしているのですか。


自殺者が出ようと、破産者が出ようと、拉致監禁者が出ようと、家庭崩壊があろうと、あなた達は日本信徒を見捨てたのですか?


徳野くん、小山田くん、古田くん、太田くん、よく聞きなさい。


もはや、言い逃れできる時は過ぎ去ったことを知りなさい。


自分の責任ではないとか、先生の責任ではないのかとか、そんなことが言える時は、今日、聖和から三年過ぎて、過ぎ去りました。


先生は三年間、何も言わずに、沈黙してきました。その時が終わりました。


徳野くん、小山田くん、古田くん、太田くん、何故、あなた達の同胞だった神山を除名にし、江利川を奪回させたのか?


何がそうさせたというのか。この責任は大きい。これ以上の悲しみが何処にあると言うのか。


徳野よ、小山田よ、古田よ、太田よ、同胞を見殺しにする者は、如何なる理由があろうとも、天は聞く耳を持たない。聞こうとしてもサタンが持っていってしまうからです。


お互いに不足はあっても、先生の元に集まった兄弟ではなかったのか。


徳野も、小山田も、古田も、太田も、神山と江利川に石を投げたのか?何故、守らなかったのか。


世界の誰がこの二人に石を投げる資格があると言うのか。


徳野、小山田、古田、太田、君たちは、神山と江利川に石を投げた者を止めようとしなかったのか。無視して見捨てたのだね。


これをサタンの業、罪と言わずして何と言うのか。


徳野くん、小山田くん、古田くん、太田くん、先生に会った時、何を語るのかね。


一言でも神山と江利川を守ろうとしたのか。自分には責任はないと見捨てたのか。


徳野よ、小山田よ、古田よ、太田よ、いつまでも時があると思ってはいけない。


サタンがいることを知っているか。


自分が無知であったと嘆く時が来る前に、先生からの最後の通告であることを知りなさい。


霊界が黙っている時は過ぎ去りました。


天を恐れない恥ずべき行為は、自分自身が記憶して、自分自身が審判するようになることを知っているはずです。
ならば、徳野よ、小山田よ、古田よ、太田よ、君たち三人はこのままでは耐えられないであろう。


洗礼ヨハネを見なさい。


み旨を知った者であればあるほど、その責任が大きかった者であればあるほど、先生から認められた者であればあるほど、悔しさと恥ずかしさで自分の胸を打ち砕くのです。


見ていなさい。サタンに支配された者は神様の前には出ることができないのです。


これからの時代は、信徒達が叫ばなければ、路傍の石が叫ぶ時代に入ります。


徳野くん、小山田くん、古田くん、太田くん、この言葉を決して忘れないようにして見ていなさい。』


全てがあからさまになる日が目の前に近づいています。
残された猶予期間は、もう、過ぎ去ろうとしています。

×

非ログインユーザーとして返信する