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ブログ村、「真実の向こう側」さんへ返信
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私への記事をアップして頂き、ありがとうございます。
もともと、ブログの表現には限界がありますので、そのつもりでお付きあいください。

「真実の向こう側」さんのブログは興味深く目を通しています。あなた様の論調と表現のきつさに正直、驚くことがあります。

ただ、起こっている事象に対して私との立ち位置の違いにより、見方、現れ方が違って来るのはどうしようもありません。

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誤解のないように、初めにお伝えします。
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私は亨進様派でもなければ、どっかのグループでもありません。ブログ的なフリーターです。フリーでなければと、強く思っています。
何処かに所属していることを今のところ良しとしていません。だから、私の論調で色々な誤解を受けるかも知れません。

また、今回の様に郭先生のことに関して考察していますので、不愉快に思われる方達もあると思います。

しかし、私も不愉快に思われる方もお父様を軸としていることが共通していますので、必ず理解し合えるようになると確信しています。

私がもう一つ軸としているのは「平和の主人、血統の主人」です。ご理解ください。この解読に、もがき苦しみの中から、少しずつ一条の光を見出だして来ました。

そして、私勝手な独りよがりにならないためにも、様々なみ言とのすり合わせもなしていますが、すり合わせをすればするほど確信が深まっています。

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解読が間違っているとするから
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ただ、私の解読が間違っていると実証できる新たな解読があるなら、そして、その新たな解読が原理的、蕩減復帰原理的なら、それを拒む術は私にはありません。

その時は、深くお詫びして私のブログを消し去ります。約束します。

また、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の解説も、「平和の主人、血統の主人」同様に、お父様の聖和に照準を当てることにより、私には一ミリの狂いなく見えてきたので、記事にしました。

これも根本的に間違いが実証できるなら、私はブログから消し去るか撤退するだけです。

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お父様は絶対メシヤ
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「平和の主人、血統の主人」も「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言も、お父様のメシヤ性に対して、原理講論のとおりに捉えることによって見えて来るものです。

一ミリの狂いなくメシヤを絶対メシヤとして捉えなければ、解読はできません。絶対できないと確信します。

また、絶対メシヤとして捉えたにもかかわらず、み言に矛盾や間違いが現れてきたら、絶対メシヤではなくなりますので、私のブログは閉鎖になります。

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「六マリア摂理」は必要であった
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亨進様が語られたように、「六マリア摂理」に対して、韓国教会ではお父様の間違いとして捉えられていたところがありますが、私のブログでご存知とは思いますが、私の立ち位置は亨進様と全く同じです。

私のブログは、お父様のみ言により、「お父様の混婬は悪ではない、お母様の混婬は悪である」という立場に立っています。

私は「六マリア摂理」によって、メシヤ性に微塵にも陰りは起こらない、絶対メシヤの立場に立っています。

イエス様が「私は道であり、真理であり、命である。」と語られたことを前提として、お父様の前に立ち、お父様が語られた如何なるみ言も、間違っているとか、誤解しているとかは、ボケているとかは論外と見て考察しています。

だからと言って、逐語説のようには捉えません。あくまでも、原理的、蕩減復帰原理的な観点に立った整合性を必要とします。

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ネガティブキャンペーンではありません
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郭先生のことも、ネガティブキャンペーンとして捉えてアップしているものではありません。

あくまでも、お父様の聖和に照準を合わせて、お父様を絶対メシヤとして、原理講論にあるモーセ路程とイエス路程に重ねて考察しています。

私の考察が原理的に蕩減復帰原理的に間違っているというご指摘なら、そして、私の考察に対して、誰からであろうと、新たな解説が原理的に蕩減復帰原理的に正しい解説を頂けるなら、私にとってこれ以上の幸せはありません。

本日はここまでにします。

次回は、「真実の向こう側」さんの質問、「亨進様の大罪」について、アップします。