平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

祝福を受けた家庭は、先生の息子、娘と同等な立場に立てません。


真の御父母様の生涯路程 4

  第一節 六

 

 私たち統一教会の家庭で言えば、ここに三家庭がありますが、その家庭全体が先生の息子、娘をあまりにも愛したため、先生の息子、娘たちが「あの三家庭も祝福が受けられるようにしてください。天国に連れていって一緒に住みましょう」と言うことができてこそ、そのあとに従って入っていくというのです。


祝福を受けた家庭は、先生の息子、娘と同等な立場に立てません。先生の息子、娘たちがみな「彼らを愛していますので、祝福をしてください」と言える特権を付与してもらうようになれば、相続者となるのです。


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