お母様が独り娘なら「赤・天聖経」を焚書せよ!! 「赤・天聖経」のお母様とは・・・文先生の勝利により ➡ サタン主権圏から (地獄圏から)上がってきたお母様 だった!!
家庭連合は、本気で今のお母様が正しいと自信があるなら・・・➡ 「赤・天聖経」「真の父母経」を世界に向かって焚書し、改ざんして第二の「赤・天聖経」を発刊したらいいのです。
下記の御言葉の(※)の「・・・お母様は・・・上がってきました。」について考察します。
(※)に「お母様は・・上がってきました。」とある意味は、お父様の勝利によりお母様がサタン圏の地獄圏(下)から世界的な摂理を担う立場に上がってきたことを言っています。
ところが、お母様はこれに反して、メシヤは男でなければならないにもかかわらず、自分は天(上)から無原罪で送られた独り娘(真のエバ、女メシヤ)であると語り、さらに、失敗(堕落)した文先生の原罪を取り除いたと、「赤・天聖経」と「赤・真の父母経」に反することを繰り返し語られているのです。
今ではさらにエスカレートし、聖婚後60年間も「尻尾をつけたお父様に対して私がどうして敬拝し続けなければならないのか?(つまり、本来であれば、お父様がお母様に敬拝しなければならなかったということ)【金振春教授の講演】」と文先生を侮蔑する言葉を公職者たちに平然と語るようになっているのです。
まさに、メシヤに反抗する『大淫婦』です。その幹部たちは『大淫婦』に主管されて戯れているのです。しかし、最終的に、彼ら自ら発刊した「赤・天聖経」と「赤・真の父母経」によって焼き尽くされると黙示録18章に記されているのです。
黙示録(18章)が成就
「 5彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
6 彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
7 彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
8 それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
9 彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、」
赤・天聖経
第十一篇 礼式と名節
第五章 第一節 七・一節(神様祝福永遠宣布の日)
先生が四十年、五十年なしてきたことを、(※)
お母様は九ヶ月間で同じ位置に(サタンに主管された立場から)上がってきました。
今や先生を中心としてお母様が絶対服従し、一つになった基準でお母様を立てて女性解放を宣布することによって、初めて地上に男性と女性が神様の真の愛を中心として、完成した歴史的な標準の前に一体化するのです。