平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「真の父母とは」 重要御言葉・・・成長期間の完成期に留まられたお父様 ☞ ご自身とお母様を「偽りの父母」、「堕落したアダム」、「堕落した人類始祖」と言っている

 お父様は最初のアダムの堕落とイエス様の失敗を完全に取り戻す責任を果たせなかった為、ご自身を「偽りの父母」「堕落したアダム」「堕落した人類始祖」と、1992年以降の御言葉で語られているのです。


 そして、お父様はこの責任を取られ、新し横的蕩減復帰時代を開く為に聖和されたのです。これにより、人類はサタンの主管権から不可侵権、つまり、お父様の主管権に入るようになったのです。
 今は、まさに、この切り替わった時代の真っただ中にあると言えるのです。

 

まさに、 文先生はモーセを超えたお方です。


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下記の御言葉をお読みください

  お父様の偉大なる勝利が見えてきます

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 1992年の「真の父母宣布」時代圏において、お父様は先生ヨハネ的人物(お母様、トップの幹部層)の不信を受けました。その為、お父様とお母様は失敗した位置に立たざるを得ませんでした。


 しかし、お父様は不信を受けて失敗したとしても、長成期完成級を抜け出してサタン不可侵圏である完成期に入られました。

 にもかかわらず、お父様は直接主管圏に入ることができなかったことに心を痛められて、ご自身とお母様のことを「偽りの父母   」「堕落したアダム 」「堕落した人類始祖     」と語っているのです。


 このことが下記の御言葉から理解できますので、お読みください。


 そこで、皆さんに・・・お聞きします。


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この御言葉にある「アダム」とは一体誰のことになるのでしょうか。

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第一アダムでしょうか??


第二アダムでしょうか??


第三アダムの文先生でしょうか??  この「アダム」とは文先生以外には該当しません。


「文先生ではない」と判断されたお方は、その理由を添えてコメントをお願いします。お待ちしています。



天総官 文興進様(書籍) 第四章 二 2 


 家庭定着して家庭の柱を立て、国の柱を立て、既に世界的柱まですべて立てておいたのです。いかなる力もこの柱に手を出すことはできません。神様と真の父母が抱くことにより、手を出すことができないのです。


サタンは長成期完成級に属していますが、真の父母を中心として完成期出発圏に立つことにより、(サタン不可侵圏である為)

自動的に神様に属するのです。

(成長期間の)完成期のアダムの位置は、サタンが侵犯することができないのです。



(メシヤの位置は「完成期」ではなく、直接主管圏(完成圏)の位置になります。


お父様はご自身が「完成期」の位置に留まっていることを「偽りの父母」、「堕落したアダム」「堕落した人類始祖」と言っているのです。)


 しかし、周辺の環境圏が反対します。宗教世界もレバレンド・ムーンを受け入れず、共産世界も反対しました。


 今も、反対するサタン圏はありますが、ここは、神様に属することによって手を出すことができないのです。侵犯することができません。自動的に従ってこなければなりません。


 彼らの行く道は制限的ですが、私たちは無制限であり、自由だというのです。膨大な天国世界の主人になるのです。(二九三-一五八、一九九八・五・二六)

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