平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(33)教材の準備

(33)教材の準備


(33-1)
絶対信仰、絶対愛、絶対服従をするに当たって、自らの名誉も自らの名文もなく、私という種も元手もないのに、何を主張できるというのでしょうか。神様が再びつくることのできる因縁的内容がないではありませんか。そのような立場において、父母は祝福を受けた息子、娘に、先生の説教集と『世界経典』、百科大事典を準備しなければなりません。


(33-2)
 共産世界と民主世界の争いをやめさせられる材料が、すべて教材になっています。昼も夜も永遠に暮らせる土台となるので、神様は永遠に死なずに生き、神様と私たちの子孫は、永遠に死なないで先祖とと共に生きるので、永遠の天の国に共に入るのです。そのように永遠の世界・天国に行かざるを得ないということは原理なので、天国の民になることは原則なのです。結論がそうなっているので、そのように生きることを決心して、この本をもらおうという人は手を挙げてください。



(33-3)
この本は易々とは与えません。この本を与えてはいけないと言えば、父母の血と肉と汗をすべて売ってでも、四十日断食を十回してでも準備しなければなりません。日本の食口の中には四十日断食を十回した人もいます。息子、娘を飢えさせてでも、この教材を買って準備しなければなりません。そうなれば、本代だけでも世界一のお金持ちになると言うことを知っていますか。処理するのも困るほどにお金がたまれば、避難民のように舞い地に追い出されて哀れに冷遇される、僕の暮らしをしている人たちを最高のお金持ちにしてあげ、アメリカの国連事務総長の住む家以上に立派な家を造ってあげることもできるのです。


(33-4)
 エバである女性は、行く道を自分で決めて行くことができません。このような覇権をもった先生の前に、昼夜、先生の写真をもって暮らしたいと思うのであって、別の場所で結婚したいとは思いません。百年たって、あの世の霊界に行き、「お父様!」と言って会って話をすれば、すべて通じるのです。先生が天と通じるようにです。皆さんは通じないと思いますか。解放させてあげるのです。誠の愛の中では、どんな病気でも【らい病であれ、何の病気であれ、癌であれ、すべて全部】治るのです。


(33-5)
 先生は一人では病院に行ったことがありません。お母様が薬をもって来て飲みなさいと勧めますが、薬をあまり飲みません。今朝もお母様がそれを望むから飲んだのです。お母様がくれるものはみな飲まなければならないから飲むのであって、その効果があるとは思っていません。薬を飲まなくても百歳以上生きられると思っています。今まで生きてきたので可能性はあります。
 二世の皆さんは、お母さん、お父さんのところに行くやいなや、買ってくれなければ家庭の財産と文書を引き継いで売ることもできます。天の国における相続権代身者の権限を譲り渡しました。お母さん、お父さんの代わりに所有権、父なる神様が所有していたものまで相続させてあげたので、先祖に問い合わせすることなく、新しい天地において、財産が無力であり、政治が無力なこの時に、皆さんが訓読会で父母に代わる位置に立てというのです。師に代わる位置、王の位置にさえ立つようになれば、すべてのことが可能なのです。


(33-5)
 先生は国から追われる環境にありましたが、国から追われれば、もっと大きな所に行って、その世界で私が代身者であり、相続者であると考えました。国の大統領の前に行っても、「あなたの代わりに、私が代身できる相続者である。あなたは真の父母の代身者、相続者になれなかったではないか。あなたの権限を中心として全部売り払って、私に捧げなさい!」と話すことが可能です。そらは天の法によって保障されているのです。アージュ!

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