平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(29)世の中に峰は一つしかない

(29)世の中に峰は一つしかない


(29-1)
先生は農作業をしても何をしても、食べていける能力があります。九十歳になったので、サタンはついてくることができません。百四歳までは生きなければなりません。私が早く行って、霊界と天が分かれたことに責任をもち、霊界と肉界を一つにすることができるように、平和大使、平和の教主たちを地に送り出すのです。「あなた方が教派をつくったのです。一族や先祖を中心として、ばらばらになったものを一つにしなさい!」と言いながら雷を落とし、UN憲法基準の前に一週間で一つにすると考えれば、世の中が光明天池になるのです。


(29-2)
(2001-2013の)十二年でこのことを成したので、夜になる十二年(先生の2001+12=2012年)と昼になる十二年(お母様の2012+12=2024年、母が80歳がピーク、ここから下る)の期間にすべてのことを終え、理想的解放圏時代に神様の祖国と故郷が取り戻されることでしょう。これを知って、そこに荷担しますか、しませんか。白人は誇ってはならず、黒人は落胆してはいけません。一つの兄弟です。
数千年前に父母が広げてしまったものを集めて一つにし、どのようにしますか。頂上からいっぺんにさあっと降りてきて、ひっくり返して合わせ、一つの塔しかないようにするのです。そのようにしてしまえば、世の中に峰は一つしかありません。その峰に存続しない者は存在価値がなくなります。


(29-3)
この前、ヒマラヤ山頂に統一教会の旗を掲げたという話をしましたが、ネパールというのは韓国語の発音で「私の腕」を意味します。左腕も私の腕であり、あの腕も私の腕です。ラスベガスで賭博場のある所はどこですか。ネバダ(州)です。海と陸地です!あなたの海(韓国語でネーバダ)と私の海(韓国語でネバダ)です!二つの海が一つになったのでどうなりますか。あなたの腕(ネーバル)と私の腕(ネバル)、あなたの海(ネーバダ)と私の海(ネバダ)が一つになるので、青い所が動くのです。あなたの腕(ネーバル)と私の腕(ネバル)の中心も、あなたの海(ネーバダ)と私の海(ネバダ)の中心も一つなので、統一天下に間違いありません。アージュ!


天の父母様、来られし父母様が、王冠をかぶって王の服を着たそこに、新しく息子、娘が生まれればどうしますか。王の服を着ながらも肩車に乗せてあげれば、うんちもしておしっこもしますが、それでも喜びます。皆さんはそのような位置に立たなければなりません。

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