平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

2003年5月22日のみ言 イースト・ガーデン訓読会 ② もう一度、2004年、天暦3月1日の真の父母の日まで、即位式の条件を立てさせようとされた

2003年5月22日のみ言 イースト・ガーデン訓読会

このブログは②です。


長いですので①②③に分けました。
① 《 http://heiwanosyujin.muragon.com/entry/392.html 》
② 《 http://heiwanosyujin.muragon.com/entry/393.html 》
③ 《 http://heiwanosyujin.muragon.com/entry/396.html 》


今の時代だから見えてくるみ言です。

お父様は全ての真実をはっきりと語られていました。しかし、「平和の主人」よりは少ないですが暗号が入っています。簡単に解読してあります。


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16 ですから、開門結婚式をして、「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」をすることによって、初めてこれが先生の個人時代、家庭時代を中心として、ここから縦的にここまで上がっていきました。それで、個人から8段階でこのようになることによって、3億6000万双以上に越えていくので平面時代です。(蕩減して上がってきたので)地獄がなくなり、カイン・アベルの闘争時代、イエス時代、キリスト教史は一つもありません。


 (再び蕩減したので)キリスト教を無視して、宗教圏を無視する時が来たというのです。右側の強盗が宗教人ですか。十字架を背負っていったクレネ人のシモンは黒人です。


 イエス様のために地上で同調した人々は、(=洗礼ヨハネが失敗した為にイエス様が関わったのは)すべて異邦の人々であり、また家を離れて訪ねていったサマリヤの女性も異邦人です。


17 (同じように、お父様が)庶子(=聖進様)基準を通してきたのです。サマリヤの女性(=日本女性)を訪ねていって、命に至る水の話をしたのは何のことだと思いますか。愛の天国です。(日本は)永遠に教育して心に刻みつけておかなければならない言葉ではないですか。血族、血統です。その内容を説明する道理がありません。


(日本はお父様の息子として聖進様に責任を持つ立場にあります。果たして、お母様はそのような同じ基準を満たされたでしょうか?

この問題がお母様の根っこにあります。愛の恨みです。)


 「家庭の基盤を、あなたを通じて取り戻すことができれば・・・」。イエス様は誰でも・・・。一番下の位置、体を売る妓生(=韓国のキーセン)からでも新婦の出発がなされなければならないのです。その道を出発したのですが、すべて失敗したのです。家庭的新婦の立場もそうであり、教会の立場もそうであり、イスラエル選民圏もそうでした。


(これまでの信徒には、このみ言をどう理解して良いのか、苦しむところと思います。
これはお父様の苦しい胸の内を語られています。
全て日本は、この様なみ言を隠してきました。韓国では、お父様の堕落的な人間的な問題として捕らえてきたと言えます。)


18 それで、イエス様が復活する時、三日目にマグダラのマリヤが手をつけようとするのですが、「手をつけるな」と言ったのです。(お父様とお母様が)永遠に離別する立場で孤独単身だったということは、聖書(み言)を訓読すれば、否定する道理がないのです。これは、皆さんが知らなければならないことです。


(これもどう理解するのか??マグダラのマリアのことをとおして、何かを訴えておられますが、《この様な事実を》亨進様も語られていますから、今は理解が可能になっています。)


 そして、先生の時代に来て初めて蕩減し、このような複雑な過程を通して霊界の祝福と地上の祝福が展開しましたが、神様は垂直であったので、本来一点から始めなければなりません。先生が開門祝福聖婚式をしたので、3億6000万双も、霊界も、その一族がいるので、これを中心として天上世界に上がっていって勝利することができます。これがここで勝利したので、上がっていって反対されずに霊界の祝福までしておきました。


19 ですから、初めて先生がここで地の根源、即位式から聖別の解放聖火式までしてここに付けました。「天一国開門祝福聖婚式」をしたので、分かれたものを一つにしなければなりません。ですから、祝福家庭王即位式をするのです。初めて神様の王であると同時に、先生の王であると同時に、血族の王になって出発し、新しく祝福を受けたので、国家が代わってこの位置に上がっていって立つのです。これが解放された地上・天上、この位置に上がってきた立場で祝福するので、天地を全体総蕩減した家庭の立場で登場することができるのです。


(お父様を中心とした王権即位式ができる基準ができたので、後は、お母様と祝福家庭の王権即位式をする時が再び来たのです。そして、いよいよ、最終段階となる、次の双合十勝日を迎えて、後天時代に入ると言うことです。

結果としては、お父様と共に後天時代に入ることができませんでした。)


 それゆえに、5月5日〔双合十勝日(2004/5/5)をまだ迎えていません。〕というのは、10数として、神様が春をお迎えして、夏が来る前に4月まで・・・。この期間に、先生が病気になって修練期間です。このようにして、昨年10月から数えれば、11、12、13、14、15、16までです。


 この数を合わせて、総蕩減することができる時代に入ってきました。ですから春を過ぎて夏において正午定着、影がない時代が来るのです。影のない神様が1年中、光で主管することができる正午定着の時代に移ることによって、この時に私たち祝福家庭には、入籍祝福式をしてあげるのです。個人ではありません。家庭を祝福するのです。ですから、家庭が聖別されて入っていくことができます。


(「双合55年プログラム」からみて、この年はお父様の北朝鮮に上がった時期です。

インフルエンザで入院されたのも、その為と思います。「16」は2003年4月のことです。この4月に退院でした。

総蕩減、これは重要な内容になります。「平和の主人」の冒頭でこれから取り扱います。)


20 ところが、今は家庭だけではありません。今残っているのは、国が聖別されて入っていくことができるということです。ところが、国がないのです。実体の国がないのです。韓国がこのことをしなければなりません。韓国は今、国を取り戻すことができる良い時です。


 国連さえ決心をすれば、韓国や日本、すべての国を合わせて天上の世界に直結し、天国において、地上の家庭から高速道路で直行することができるのです。それで、解放の時代です。すべて成し遂げたのです。ですから、国連を導かなければなりません。分かりますか。


(国連とは、外的な国連ではありません。これを国連と捕らえるのは荒唐無稽であり、これを国連とだけ捕らえるとするなら、笑い者です。
内的な基準が原因となって、外的に結果が生まれてくるのが原理です。この様な語り方は至る所にあります。


世界基準=国連基準=地上の代表者=お母様と幹部達のことです。お父様は天宙基準です。
マラキ書第四章 4:5   「この国」=イエスをたとえている。
 『見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。 4:6彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである。』


このみ言は、あくまでも所有権返還という深刻なみ言がテーマです。不信仰を繰り返してきたが為に、婚姻式ができなかったことを、ここで再度三度、絶対信仰で果たすことが求められているみ言です。)



(次も重要なみ言になります。)



21 きのう私が話したように、ハト派(=日本)を先頭に立てて早く整理しなければなりません。アメリカ(=統一協会)がしなければならないことは何ですか。(お父様が)タカ派(=強制献金派、現幹部たち)としてたたいてつかんだのですが、(ハトは)自分が食べるものではありません。(タカ派は)これ(=ハト=日本のエバ)を食べてはいけません。これを食べればサタンになるのです。サタンの王になるのです。これをすべて彼らの立場に立ち、(日本が)ハトの立場で(=強制献金派、現幹部たちをお父様の立場に立たせるように)移してあげなければなりません。それを引っ張っていって消化することができるタカ派が、捕まえて食べることはできません。


(2003年のみ言です。)


(鳩は平和の象徴、お父様は「平和」はお母様象徴として語られていますから、ここは母の国、日本のことです。)


 宗教(=日本=母の国)が包括して和解し、兄弟愛を成さなければなりません。タカ派(=強制献金派、現幹部たち)が、平和の門に向かうハト派(=日本)に従っていかなければなりません。そして、分かれたものを、天国の決意文を通告したその基準を中心として、神様の属性である絶対愛、唯一愛、不変の愛を中心として、創造理想の絶対信仰、絶対愛、絶対服従をして一心一体一念で連結させるのです。愛の心、家庭的伝統に連結させること以外には道がないのです。


(タカがハトを食うという、全く反対になってしまいました。)


 それゆえに、私たちが今までしてきたことは、天理を解くことができる間違いない道だということを確信しなければなりません。分かりますか。それでは、はっきり分かったでしょう?


22 今では、何々博士も自分たちがひざを屈し、この事実を否定できなくなる時、悪なるサタンも「正しいです」と言い、中間の天使たちも「正しいです」と言い、真の父母を中心とした真理の愛の本質的な系統を立てた人も「正しいです」と言うのです。このようにすることによって、解放地上天国が成立するのです。分かりますか。「アーメン」であり、「万歳」ではなく、「億万歳」です。理論的にこれを消化しきらなければなりません。


 今すべて分かれているでしょう? 話したことをすべて理解できますか。「神様王権即位式」をして、初めて地に関係を結び、アダム家庭と連結することができたのです。悪なるアダムを善なるアダムにして、この位置まで来るようにしようと、どれほど苦労したかを知らなければなりません。


23 神様は、文総裁に「殺人鬼も結婚させてあげればよいです」と、心で願ってこられたというのです。神様が息子に対して最後まで言葉にできない、沈黙の神様だということを知って峠を越えていくのです。


 神様には、サタンだけが反対するのです。先生は、サタンよりも多い三つの峠を越えました。天国に行っても反対され、地上でも反対されたその峠を越えていくのです。それで、天国に入っていく時まで反対したので、サタンよりも反対します。サタンも昔に自分が愛したそれ以上に・・・。サタンまでも「私の責任です。神様に反対するな」と解放してあげることができるところから、回って出てくるということを知らなければなりません。分かりますか。


24 それゆえに、神様ができず、サタンができず、神様が担うことのできる十字架の峠を越えていくのですが、先生が十字架をすべて抱いて、分かれたものを埋めてきました。ですから、真の父母がアダムの失敗したすべてのことを一致させた統一的基準を神様の前に捧げ、堕落した日以後に破壊されて分かれたものを、すべて集合させて天の前に帰一させるのです。このことが総生畜献納物を捧げることです。


(このみ言は一つのテーマ、「総生畜献納物」について語られています。全ての内容がこれに繋がっていることを知って読まなければなりません。)


 中間に天使長の位置があったので、天使長の位置の代わりをするのが教会です。天国に天使長に勝つことができる所有圏ができなかったので、その代わりとなるのが教会組織です。


25 このようにして、天国の所有圏にして、天地の国連を(=天宙平和連合、アベル国典)中心として、頂上ですべて差し上げたので、神様の創造理想に沿って思いどおりにできる基準になるのです。
 それから、このすべての万物は、天国のためにつくったというよりも地上のためにつくったので、サタンによって汚された天地をきれいにして、再相続してあげるのです。そして、再度相続されたその国で生きていってこそ、天国の民になることができるのです。これは理論的です。


(これまで家庭連合が無理な献金をやり続けてきたことは、全くの間違ったことです。所有権を返還して再び相続させる、主管させるのが天の基準です。)


 自己中心の個人所有になっている山があれば恥ずかしいことであり、庭があれば恥ずかしいことであり、貯金箱があれば、サタンの鉤が引っ掛かっているというのです。先生は、今回韓国に行く時に、すべて分けてあげます。天の備えまでも分けてあげるのです。



26 今回の特別摂理は、今度の「父母の日」(2004.天暦3/1)までに清算しなければ、国〔=世界(お母様)を支える子女様〕が壊れていくというのです。その国にある被造万物、その国にある息子、娘、その国のすべてまでも掘り出してしまうのです。切ってしまわなければならないというのです。


(現実も、摂理を担われた子女様が、外に掘り出されました。)


 それゆえに、先生が今それをすべて準備して、南米の国を中心として・・・。その国自体が、国家が今完全に一つになり、私を父として信じ、救世主として信じると言いました。その大統領3人(「平和の主人」からみて、顕進様、国進様、亨進様を象徴する3人)が、私に「助けてください」と言って自然屈伏するのを、しっかりとつかんだのです。


 エバの責任を果たせなければ、このようにすることのできる時代になったので、それを準備して、世界を動かすことができる日本にならなければなりません。


(暗号解読が文脈とあっていることを確認してお読みください。
お父様から見れば、神山先生、江利川先生の使命が明確になっています。)


27 見てください。台湾、フィリピン、カナダ、この三つの国・・・。中間のフィリピンとは何かといえば、これはアメリカの領土でした。復帰時代に再び捜し立てて、3兄弟(「平和の主人」からみて、顕進様、国進様、亨進様を象徴する3人)をしてこのことに向かわせ、フィリピンとカナダと台湾さえ一つになれば、島嶼国家・・・。この三つの国は、すべてが島国です。南北問題も島であり、それからアジアとアフリカの島です。島国作戦をするのは、大陸に代わる島国の運勢を受けなければならないからです。赤ん坊が水中である腹中から生まれるのと同じように、島国(=日本)の運勢を受けなければ安定した解放世界になることができないのです。


(しかし、残念ながら、日本の母としての3人の子女様に愛情を示すことができず、誰も彼も、お母様の言いなりになって子女様を虐げてしまいました。母による裏切りとも言える行為です。
今後、遠くないうちに、総括される日が必ずやってきます。)


 ですから、私が海に対して一生懸命にしてきたのです。釣りで終えると4年前に発表したでしょう? あなた方はみな知りません。自分の財産を売って船を買い、私が船を造ったように、一族を動員してそのようにしなければならないのに、そのような原理的な観点は一つも知らずにいるのです。


(「海に対して」)の海とは、全ての排泄物を受けとめて、塩水で殺菌して、また雲になって雨を降らせて命を与えるのが海です。サタンまでも受けとめて屈伏させます。この海は「平和の主人」では真の家庭にだけある真の愛です。)


28 これを教えてあげても、目を白黒させながら、「本当にそのようなことができるのか」と、あらゆる怪しげなことをしています。秋風に散る木の葉だというのです。柿のように途中で落ちれば、肥料の山になるのです。先生は、堕落した世界の肥料の山に植えて6000年育てたその木を、3年以内に枝を伸ばして本来の実を実らせることができるというのです。理論的に、内外がすべて合うのです。


(誰が、怪しげなことを言うのでしょうか??このみ言の意味を聞いて知っているお方です。)


 第1に、お母様の還暦の時に行った結婚式は何というのですか。(天地父母様天一国開門祝福聖婚式!)。開門であり祝福です。それは何ですか。婚姻届を出すのです。その次には、神様まで婚姻届を出すことができるようにするのです。息子を生んで氏族、民族、逆さまにつけてひっくり返さなければなりません。霊界に行けばひっくり返らなければならないでしょう? 再臨主を中心として、16歳から動員指令をすることができます。イエス様の一派(=キリスト教を代理蕩減している統一協会)、がらくたまですべて追い立てて、系列的に指令するのです。指令するようになれば、カイン・アベルが、右側の強盗と怨 讐まで、すべてが一つにならなければなりません。一つになるには、イエス様を中心として、その聖人まで一つにならなければなりません。神様が最高の主人なので、神様を中心として一つにならなければなりません。


(ここの突然出てきた「お母様」に対する呼びかけは何を意味するのでしょうか??本部の方で、このヶ所だけが「お母様」であって、他は暗号ではなく文字どおり読めばいいと言うお方を知っていますが、文字の奴隷になって、有名大学を出たとは言え、中学生レベルです。つまみ食い的にみ言を読んでいる状態です。)


29 それをはっきり知って、思想的主流をしっかりとさせて、どこへ行こうとそのような信念をもち、退いてはいけません。ハト派に(=日本の会長)会うでしょう? 彼らに会う時に、早くブッシュ大統領(=お父様)に報告し、静かに(お母様に)秘密裏にするようにしなければなりません。タカ派(=強制献金派、現幹部たち)が反対するとして、世界のこのすべての宗教圏を・・・。


 ブッシュ行政府は、今回の国連を結束させることに対して、自分たちが秘書室まで任命して全責任をもつという約束ができているではないですか。その前に宗教圏を早く立てて連合しなければなりません。連合する前に、上下両院の分科委員長たちを連結して、全世界国家代表、超国家的に連結しなければならず、超宗教的に連結しなければなりません。そうではないですか。


30 そのあとは、再臨主、統一教会と連結しなければなりません。霊界まですべてです。中心存在をすべて連結しておいて、国連を中心として、本格的に祝宴をして入城することができるようにしなければなりません。そのようにすることによって、その時から決意することができるのです。


 決意する時は、1番目に、天地父母を国連の最高の頂上の位置に永遠に侍ることができ、2番目に、憲法をつくって、万物が立法統治され、この主人の主体となられるのは神様であり、これを出生届を出して正しく育てるのも神様であるとして、神様を万国の王の位置、最高の基準にお迎えしなければなりません。万国を統一した国連の席上に一つの国をつくり、それが本部にならなければなりません。


 天上と地上のちょうど中央に立つのです。神様の全知全能の大いなる役事によって、破壊され得るものが、創造力を投入することによって、いつも新鮮な解放圏が投入されるというのです。これは理論的にすべて合うのです。そのような時が来たというのです。


31 よく聞いてください。これは、国防委員長、分科委員長を中心として、韓国と北朝鮮、中国まで行くことができるように道を開きました。イスラエルとアメリカと韓国と連結しなければなりません。


 今回、連結して韓国にいかりを下ろし、そこで北朝鮮と中国とロシアまで、現在国連を中心として動かすことができるのです。北朝鮮と韓国が第3イスラエルなので、世界の若者たち、世界の家庭の模範的な基準として、天地の中心国家の形態を成し遂げることができる時が来ました。ですから、加入しなさいというのです。


32 文総裁がこれに責任をもっているので、そこに協助することによって、国連最高の祝福の位置に自動的に行くのです。今アメリカの協助を受けることが問題ではありません。ここに、自分が絶対に信じていた、その場を越えていくことができる時が来たので、完全に統一天下の気運がすべて築かれるのです。よく聞いてください。


(郭 錠 煥会長の報告)


 そこで私が一言言うつもりなのです。北朝鮮に行くようになれば、北朝鮮も宗教圏に加入するのですが、そこに一人の大使を参加させると発表してしまわなければなりません。そこで国連機構を動かすことができる、そのようなことさえ始まればよいのです。


(タカがハトに従うように、正しい所有権返還をすれば、この様なことが起こることを語られています。)


 北朝鮮と韓国がしなければならないことは、国連、世界、国家最高の指導者を教育し、中心国家の国民になることができ、教育することができる最高の権威があるので、早くそのことを推進して金 正 日国防委員長や金容淳に話をするのです。分かりますか。それが生きる道です。


 そのようになれば、中共とロシアまでも教育することができる基盤があるのです。またアメリカに来ても教育することができるというのです。世界のどのような国家に行っても、ヨーロッパに行っても教育することができ、最高の位置に上がっていくことができるこの道を先生がつくっておいたので、そこに同参しなさいと勧告します。何の話か分かりますか。


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