平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

2003年5月22日のみ言 イースト・ガーデン訓読会 ① もう一度、2004年、天暦3月1日の真の父母の日まで、即位式の条件を立てさせようとされた

備忘録 2016/3/25 更新



《 イースト・ガーデン訓読会 》     2003年5月22日


長いですので①②③に分けました。
① 《 http://heiwanosyujin.muragon.com/entry/392.html 》
② 《 http://heiwanosyujin.muragon.com/entry/393.html 》
③ 《 http://heiwanosyujin.muragon.com/entry/396.html 》


今の時代だから見えてくるみ言です。
お父様は全ての真実をはっきりと語られていました。しかし、「平和の主人」よりは少ないですが暗号が入っています。簡単に解読してあります。



ポイント


  1. 「王権即位式」で入籍届を出すことができなかったので、もう一度やり直しの命令のみ言です。
  2. 基元節を迎える為に必要なことは、婚姻式の婚姻届を天に提出することです。
  3. その為には、お母様がお父様と完全に一体化する必要があります。
  4. そして、それを証明する条件が必要になります。
  5. その条件こそ、サタンから勝ち取るお母様の所有権返還だったのです。
  6. その締め切り日は、2004年、天暦3月1日の真の父母の日まででした。〔26〕残り、一年あります。



(もし、所有権返還がお父様が願われる基準で、お母様、幹部達、子女様、信徒たちの順でなされていたなら摂理はどうなっていたのでしょうか??
 拭けば飛ぶような基盤の中でアメリカに渡られ、瞬く間に、ワシントン大会まで成し遂げられたことを思えば、この時にお父様と完全に一つになって、所有権返還が全うされていたなら、国連までも動かし、ソ連、中国、アメリカの教育は問題がなかったと語られています。実際の統一運動はこれと連動した動きになっていました。

 まさに、想像を超える基準で摂理の春を迎えていたと言えるのです。
しかし、その全てを失い、以降、長いトンネルにはいるようになります。)


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1 所有圏を天に・・・。教会が天の財産になります。それゆえに、いついつまで総生畜献納するというのです。そのようにして国ができれば、全体が国連を中心として一つになり、国に捧げるというのです。


 3代圏を中心として、おじいさん、父母、自分です。おじいさんがいれば、自分を中心として横的に3代です。先生が1代、自分が2代、自分の家族が(3代です)。3代圏を中心としたサインをして、私たちのすべての所有圏は、おじいさんから自分の子孫のものまで、すべて天を中心として移動するというのです。このような条件を早く立てなければならないというのです。


2 これは公文を出して、全世界の統一教会の食口たちは、大転換時期にこのようにしておかなければなりません。そのようにしておいてこそ、国連のすべての決定がなされたとしても、すべてのものを私たちの教会の名前で、一つの名で捧げるのです。すべてが所属すれば、連結させることができるように、全体総合的な結束をするためにそれが必要なのです。天の名で保管することができる中間装置として、移動する主人の立場に立ってそのように条件を立てるのです。


 皆さんは、お母様の還暦の時、父母様が行ったことを知らなければなりません。その時の最初の儀式は何ですか。「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」です! それは何の式ですか。(父母様の婚姻届を出す式です)。そうです。父母様の婚姻式です。天一国になっているので、婚姻式をしながら聖婚式をするのです。婚姻式をしませんでした。父母様が聖婚式を終えてこそ、神様が即位されるのです。それで順序がそのようになっているのです。父母様が天一国開門を宣布する結婚式です。



(洗礼ヨハネとしてのお母様がお父様から引き継いだ全ての財産、権限の一切を天にお返しすること、これが「総生畜献納」です。そして、その内的基準が天一国憲法の三法を遵守することだったのです。この内的基準を遵守していれば、「総生畜献納」は成就されたのです。その基準の上で、花嫁としての基準を満たした上で「婚姻届」を提出することになったのです。


しかし、現実は「平和の主人」にも語られていますが、お母様が会計権と人事権を握ったままお父様に返還することなく不従順の為に、お父様の聖和に繋がりました。

お母様のその姿は今もって変化していません。)



3 天国に地があって初めて真の父母が聖婚式をできるのです。それゆえに、天宙父母、天の父母と地の父母が一つになり、このすべての祝福した・・・。霊界の天使長の結婚は、本来ありません。アダムを祝福してあげた立場に立つので、分かれたものを個人時代、家庭時代、国家時代全体に・・・。これを、水中を中心として、蕩減がこのように上がっていき、天上世界がこのようになったので、地上と一つになって合わせるのです。そのようにすることによって、四角になります。四角になったので、これが一つになるために地で一つになり、祝福家庭が再び垂直に上がっていくことができるこの時になったので、天の国の天地父母をお迎えして、この地の父母と一つになって祝福することによって、天と地が一つになるのです。


 そのようにしたので、世界平和統一家庭堂(2003.3.10)を4日目に宣布するのです。そのようにすることにより、どのようになるのかというと、天地父母、真の父母が天一国の開門聖婚式をしたので、霊界と肉界が一つになって家庭王即位式をするのです。初めて出発するので、垣根がなくなってこのようになり、地上とともに一つになったので、


水平になります。それで上がっていくのです。ここで今から、家庭王、氏族王、民族王、国家王、世界王になることによって、堕落しないですべてのものを通して合わせることができるのです。完成圏を越えていくということです。分かりますか。それを確信しなければなりません。


4 それで、神様の結婚式や、神様の出生式など、すべて皆さんが代わって自分の父と母、兄弟を祝福し、すべて逆さまに合わせて解放させ、氏族と国家まで解放させなければなりません。そうでなければならないのではないですか。それでこそすべてのものが解放です。


 開門祝福聖婚式と、「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」とは、このようにして水平になったので、天国だけが存在し得るのです。蘇生旧約、長成新約、成約時代に来て、初めて完成時代としてすべて合わせるのです。


 それで、ここで祝福を受けた人々は、完成時代に来て生まれたのです。そのようにして、同じ時に同じ所で生まれたのです。そのような時を迎えることができるので、「天一国主人、私たちの家庭」という言葉が成立するのです。


5 皆さんも祝福を受けたので、そのような基準で祝福を受け、全体を供給されたので、天一国主人、私たちの家庭になるのです。


 皆さんが行くべき天国は、皆さんがつくらなければなりません。皆さんが行くほど、あの世の根本になるのです。


 一心一体一念です。神様の心と私の体が一つになり、神様の心と一致した環境天国が一つにならなければなりません。そこでしなければならないことは、本来創造当時の主流属性である絶対、唯一、不変、永遠の属性をもつことです。これを願う相対がいないのです。骨と皮まで垂直につくられたので衝撃がありません。


 神様は、アダム格主体としていらっしゃったので、アダムを立ててすべてを委譲し、実体圏、高い位置と低い位置、男性と女性、兄弟姉妹、極と極に配置しておいたものを、愛を中心として合わせるのです。そのようにすることによって、衝撃的な愛を行い、初めてすべての細胞と上下の父子関係、左右の夫婦関係、前後の兄弟関係として、創造の全細胞が永遠に衝撃を受けて運動をするのです。それゆえに、そのような運動が血代を中心として、神様が永続されるのと同じように永続します。このような概念をしっかりと入れなければなりません。


6 その中間にいる私なので、私とは誰かといえば、神様の主流属性である絶対、唯一、不変、永遠の神様に一致して相対となることができる息子、娘です。神様の体と同じです。体の皮と同じです。そのようなものが作用できないのです。


 それで、神様も理想世界を成し遂げるためには、相対がいなければなりません。絶対愛、唯一愛、不変の愛、永遠の愛は、一人ではできないのです。相対が必要であり、その相対が最高の相対になるので、神様も絶対に信じるのです。絶対信仰です。願って侍るのです。信仰だというのです。誰をですか。相対をです。男性は女性を、骨は肉を、そのような高い絶対信仰をするのです。絶対信仰をしたので、真ん中が愛です。これが横的に大きいので、絶対信仰、絶対愛です!


(今の時代はようやくこの様なみ言にも、次のように付け加えることができるようになりました。

これは、原理講義をしているのではありません。あくまでもお父様とお母様の相対関係の基準を語られています。既にお父様とお母様双方が真の愛の関係になっているのなら語る必要もないみ言です。


これ以降、お父様はお母様を絶対「性」として命を捧げる基準で愛していることを証明する路程が最後に展開されるようになります。


しかし、お父様はサタンを最優先して愛する為に、サタンを自然屈伏させる最後の段階におられますから、サタンが玄関先に来て万物を要求すれば二倍三倍の万物を差し出し、リビングに来て子女様を求めればお土産まで付けて差し出し、寝室まで来てお母様を要求すれば黙って寝室を出て行かれるお父様だったのですから、まだまだ、お父様は愛する子女様にも、お母様にもサタンの目を気にしないで愛の表現ができませんでした。


 そんなお父様は子女様に対してもお母様に対しても、全体の前で耳を覆いたくなるような言葉を投げかけることが多かったのは、サタンに差し出すことによるサタン屈伏という、その為だったと言えるのです。)


7 絶対信仰と絶対愛は、ただそのまま出てくることはできないのです。神様の属性の根本は絶対愛、唯一愛、不変の愛です。神様はそのような本体なので、本体に与えることができる相対がそのまま出てくることはできないのです。ですから、これが、動機となった神様御自身、無形の神様が投入しなければなりません。投入することによって相対が出てきました。鉱物時代、植物時代、動物時代、人間世界、天の世界。これがすべて一つになり、無限の神様がこの宇宙を主管することができるのです。人類が千年、万年繁殖してもかまいません。膨大な宇宙です。


 宇宙は、銀河系の1000億倍になるというのですが、それ以上です。そのような無限な空間世界、無限にいくらでも拡大することができる理想圏をつくろうというのです。それで、高次的な愛の投入を今でもしていらっしゃるというのです。先生は、神様が後援することのできる思想が途絶えなかったので、属性的絶対愛を中心として、相対を再創造する努力をし続けるのです。


8 人間は堕落しましたが、神様は、16歳からこの愛の基準を中心として、合わせようとしていらっしゃいます。ところが、実体がないのです。ですから、宗教圏を中心として、赤ん坊の種を中心として、アベルの種を中心として、16歳圏を越えて・・・。そのような時から宗教が出てきたのですが、4000年を経て初めて送ってきたものが赤ん坊の種です。


(メシヤを迎える為の摂理・・・)


 その赤ん坊の種は、その民族のすべての骨と肉を合わせた価値があるのです。そうでしょう? 神様の本体の中心が移ってきたので、世の中の何を与えても取り替えることができない核の種が初めて認定され、メシヤが来るための歴史の外的な蕩減をしてきました。これを、家庭を中心としてなしてきました。


9 イサク家庭において、リベカを中心としてエサウとヤコブです。ヤコブがヤボク川のほとりで天使を屈服させて平坦になりました。


 それから何かというと、その種が汚された位置にいるので、それは余りにも汚されていたので、タマルの腹中を通して、ペレヅとゼラを中心として清めるようにしました。そして、神様の種が侵犯されない基準を立てました。その伝統を中心としてイスラエル選民圏を立てました。




10 数多くのサタン国家の中で、善の国家の種のような立場で来たイスラエルがイエス様に侍ることができませんでしたが、アダム家庭の理想、ヤコブ家庭の理想を成し遂げなければならなかったのです。イエス様の成し遂げるべき家庭が、一つの同時性家庭です。ここで信者が一致して祝福し、祝福家庭が展開して、また国を中心としてそれをすれば、その神様の国を誰も壊すことができないのです。


(同時性家庭とはお父様のご家庭のこと。そして、祝福家庭が展開される。神の国を中心としてみんなも一つになって同時性家庭になれば、神の国を壊せなくなる。)


 そのようにして平和大使120人を、ローマを中心とした国家に配置していたならば、その時、あっという間に復帰されたのです。その時、ローマがどれほど腐敗していたかというのです。性的問題もそうです。ローマは性的混乱によって滅んだではないですか。誰でも、理想的家庭の旗を掲げていけばよいというのです。その時にイスラエル民族が何百万以上の基準を越えるようになれば、どこに行っても平和大使として国境を越えていけるのです。祝福の恩恵を受けた人々の生活をするのです。


(平和大使とは国家メシヤ。ローマとはキリスト教のアメリカ、アメリカがお父様と一つになった統一協会と一つになって、更に、国家メシヤが一つになれば良かったのです。)


11 そして、ローマの腐敗した環境は、すべてのものを歓迎することができる自由天地になります。それでその時に境界線を越えていって偽りのオリーブの木の畑であるローマを接ぎ木すれば、あっという間に復帰することができるのです。それを失ってしまい、国家的基準で世界と天と地を分けてしまったので、世界を中心として再臨主が必要になったのです。


(同時性家庭という言葉が、み言を理解する鍵です。言い方を変えれば、モーセ路程にある表示路程を歩む方法しか後に来る者はできないと、明確に語られているように、このみ言はローマのことを言いながら、現在の摂理展開を語られているのです。


このあたりは、「平和の主人」はアメリカと語りながら、統一協会のことを語るということを、もっと理解しやすく語られています。


ローマの腐敗とは、アメリカの腐敗であり、その基準にあるは、女性の時代の先頭に立たれている統一協会のお母様と幹部達です。2003年に語られたこのみ言が、ようやく理解できる時代になってきました。「平和の主人」にも記されています。その為に天地を分断してしまった。


 再臨主という言葉はどのような言葉ですか。再び来臨して主人になることによって、真の父母理想、真の父母完成時代を中心として、天と地を統一し、霊界が水平的基準で本然の位置に帰ることができるのです。反対を受けていなければ、第2次世界大戦後7年で成されるはずだったのですが、これが40年巡り巡って、今に至って世の中、サタン世界を制圧し、サタン世界がいくら反対しても倒れなくなったのです。直系の息子を一度殺してみなさいというのです。そのようにすることはできないというのです。


12 イエス様(=同時性家庭ですから、お父様のことでもあります。)を信じて一つになることができず、死の道を行くことによって、十字架で亡くなる時、カインとアベル、左翼と右翼が生じたのです。アベルを中心としてイスラエルの国が一つにならず、家庭において、息子を中心として一つになることができず、イエス様の死によって霊界自体も分かれ、地上も分かれてすべて失ってしまったのです。霊界に行ってこれを合わせなければならないという神様のみ旨があるために、イエス様を死の場に送り出さざるを得ませんでした。


 それゆえに、体を失ってしまったキリスト教は、霊的救援を言うのです。聖霊は体がありません。イエス様は、体を失って上がっていきましたが、神様の理想圏に体がないまま来て、人々の心に入っていって感動させました。イエス様を思慕して一つになり、イエス様を新郎として侍り(お母様がお父様を新郎として侍ること)、誰よりも慕ってこそ、霊的世界の堕落性を越えて天使以上の霊界に上がっていくことができるのです。それが楽園です。地獄を越えて楽園です。しかし、天国には行けません。



(次のみ言は超重要な内容が語られています。)


13 今再臨主が来て、楽園と天国を解放し、初めて成約時代を迎えるようになったのです。カイン・アベルが失敗して、イエス様を中心として右側の強盗と左側の強盗、そしてバラバがいたように、再臨時代にそのような現象が展開するのです失ってしまったものを取り戻すために、右側の強盗に当たる右翼の民主世界が支持し、左側の強盗に当たる左翼の共産世界が、順応して一つにならなければなりません。そのようになれば、自然とバラバはいなくなるのです。


 三つに分かれて失ってしまったものを、同時性の時代において、再臨主を中心として三つが一つになることができるようにしたのです。今の時もそのような時代が訪れてくるので、それを合わせるために個人時代、家庭時代、氏族時代、国家時代に合わせてアメリカに来ました。アメリカは第2イスラエルですが、第2イスラエルの地で先生がどれほど迫害を受けましたか。


 700名の国家機動隊(=IOWC)が入ってきて、釜山闘争を中心とした4大闘争をして、政府と統一教会が一つになってキリスト教の反対をたたきつぶしました。このようにして国家的限界線を越えました。それゆえに、先生が霊肉を一つにさせる実体圏を連合させるために、アメリカの国家基準を越えなければなりません。アメリカは、世界的なキリスト教文化です。国家基準で反対されましたが、世界的キリスト教文化圏で歓迎されて1994年、クリスマスの前日に帰ったのです。(第一次40年路程終結の1994年が、お父様が生まれる直前に戻った)


(国家機動隊とは1973年のIOWC。四大闘争とは1975 年6月ヨイド大会120万人大会成功のこと。アメリカでの勝利を韓国に連結してきた。

そして、この闘いの勝利によって、1994年が第一次40年路程終結の前年になり、この時が、お父様がお父様が生まれる直前に戻ったと言うことです。


14 そして、機動隊を中心として闘って勝った基盤の上に、霊肉10カ国の人々が来て一つになったのです。その時に安全企画部の次長の誰ですか。(李哲煕です)。李哲煕を中心として、日本の女性と結婚しました。新婦圏を代表して一つになったそれ自体を中心として・・・。朴 正煕大統領の時代でしょう?(はい)。


(安全企画部次長:李哲煕は金大中事件の実行犯です。http://www1.korea-np.co.jp/special/s-korea/kdj980304.htm)


 また、その時にキリスト教が、私たちにどれほど反対しましたか。キリスト教が10月維新に反対したのです。私たちは、政府の協助を受けて、私たちが政府の道を協助していき、先生が国家で勝利の覇権をもつことによって、イエス様の失敗した基準を国家基準で越え、世界圏キリスト教文化圏を統一させるのです。そのようになっていれば、キリスト教が一時に一つになるはずでしたが、キリスト教が反対し、アメリカが反対し、イスラエルが先頭に立って反対しました。それが1945年から1992年までです。これをすべて蕩減させて、98年でしたか(=「母の国」となる)(日本がお父様と一つとなって)国家形成する時まで再蕩減したのです。


(10月維新とは1945年10/4~6/4 イスラエル修道院で6ヶ月間奉仕のこと。
ヨイド大会の勝利は政府の協力があったからできた。
しかし、再び、アメリカが反対するようになった。ダンベリー。
98年には1/1に 日本がエバ国家から「母の国」となる。)


15 先生が97年、98年、99年、2000年を中心として4年です。(94年から見れば)7年を中心として、時がすべて満ちたので・・・。ですから、「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」です。結婚できなかったのです。国がありません。父母がいないのであり、息子がいません。


(40年を4年で通過して、即位式を迎えると言うことです。)


(4年間で蕩減条件が立ったので、本来なら、お父様とお母様が婚姻式、婚姻届を天に出さなければならないが、できていないので、まだ、神の国の核となる真の父母が立っていません。天の血統の息子もいません。)


(即位式までにできなかったので、これを2004年の父母の日まで「総生畜献納」をしなさいと語られているみ言です。

まず、お母様が所有権をお父様に全てお返しすることです。そして、幹部達、そして子女様たち、そして祝福家庭です。


(現実は清平役事を利用して末端の祝福家庭、平信徒に所有権返還を強要した。

幹部達、教会長たち、教区長たちは信徒たちに強要する側にあって、自分たちは高額の給料を報酬として頂きながら、最悪は、献金の横領が頻発していたことは周知の事実です。


3~5割以上が横領で消えたと想定します。清平の230億円の横領はこれとは別途にです。)


(復帰歴史に残る、大変な不信仰の足跡を残しました。)


このみ言は、次に続きます。

長い為に三つに分けています。


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