平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

金孝律氏を息子のように・・・重要なことを相談できる秘書室長の責任

このみ言はお父様が金孝律氏について語られたものです。

お父様は私たちのように堕落感性で語られないので、悪に実体が私たちにはなかなか見えずらいものになっています。


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先ず一つ目です。


資料:み言選集491- 259~260ページ 2005年3月22日イーストガーデン

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『孝律には息子のように苦労させ、また息子の役割を代身して来ました


<中略>その使命的責任を私は忘れない


今ここにいますが、自分は先生に付きまとうことを望まないが、私が呼んで来て、今日までいるので


これからは先生の代わりに重要なことを相談できる秘書室長と同じ責任があることを記憶して


共に相談し共に指導してくれることになっています


そうしても損はないだろうという意味で代表的な指導者として公認させながら


父母様の代わりに祈祷させます。分かりましたか?


「はい」


では、祈祷して。(金孝律補佐官祈祷)



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