金孝律氏を息子のように・・・重要なことを相談できる秘書室長の責任
このみ言はお父様が金孝律氏について語られたものです。
お父様は私たちのように堕落感性で語られないので、悪に実体が私たちにはなかなか見えずらいものになっています。
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先ず一つ目です。
資料:み言選集491- 259~260ページ 2005年3月22日イーストガーデン
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『孝律には息子のように苦労させ、また息子の役割を代身して来ました
<中略>その使命的責任を私は忘れない
今ここにいますが、自分は先生に付きまとうことを望まないが、私が呼んで来て、今日までいるので
これからは先生の代わりに重要なことを相談できる秘書室長と同じ責任があることを記憶して
共に相談し共に指導してくれることになっています
そうしても損はないだろうという意味で代表的な指導者として公認させながら
父母様の代わりに祈祷させます。分かりましたか?
「はい」
では、祈祷して。(金孝律補佐官祈祷)