まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《　黙示録18章 3-10 節　》

3　地の王たち（幹部たち）は彼女（お母様）と姦淫を行い、地上の商人たち（教会長たち）は、彼女の（高額献金を得た）極度のぜいたくによって富を得た。

7　彼女（お母様）は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10　彼女（お母様）の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ（お母様）に対するさばきは、一瞬にしてきた。

《　⑧-1-6　》注目ブログ《cocoaのブログ》に絡んだ超重要なテーマ・・・윤영호 （ユン・ヨンホ）とは何者か？正体を知りたい。　

2018/03/23 00:00

　黙示録を馬鹿にしてはいけない。黙示録は天がこの時代に贈られた一番のサプライズなのだ。無理な摺合せはゼロ、意図的解釈ゼロ、なのに、偶然の一致が一つや二つではない、あらゆる局面で一致している。
　

　私は金孝律元補佐官がリタイヤして以降、黙示録17：11に出てくる『第八のもの』が、いつ登場するのだろうかと気がかりでならなかった。
　ところが、《cocoaのブログ》がこの『第八のもの』ではないかと思われる人物名を『お母様の後継者』に取り上げたのである。

　果たして、『윤영호 (ユン・ヨンホ) 』と『第八のもの』が一致するのかどうか、まだ、分からないが、もし、そうだとするなら、いよいよ、家庭連合は瓦解して『ついには滅びに至る』ことになる。この윤영호 (ユン・ヨンホ) という人物、調査を必要とする。

17:7　すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女（お母様）の奥義（復帰節理の隠されていた摂理）と、女（お母様）を乗せている（赤い獣にある）七つの頭（幹部たち）と（※1）十の角のある獣（信徒の前に権威と威嚇を示す角）の奥義（復帰節理の隠されていた摂理）とを、話してあげよう。　

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（※1）十の角
17:12『あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。』・・・この聖句から分かるように、「十の角」とは国家メシヤの原理的な勝利基準を持っていないが、暫定的に王としての権威をお父様から与えられた幹部のこと。
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17:8　あなたの見た獣（金孝律氏）は、昔（聖和直後まで）はいたが、（※2）今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から（再び）上ってきて、ついには滅びに至るものである。　地（家庭連合）に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣（金孝律氏）が、昔（聖和直後まで）はいたが今はおらず、やがて（少し経ってから）来るのを見て、驚きあやしむであろう。
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（※2）今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から（再び）上ってきて
　複雑なので、言葉を追いながらじっくり読んでいただきたい。
　お父様が聖和された直後、獣の使命を終えて金孝律元特別補佐官はリタイヤした。にも関わらず、（※2）の『今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて』という人物は、下記の17:10の『それが来れば』という人物は金孝律元特別補佐官のことであり、更には、17:11の『昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のもの』になる。

　サタンが絡んでいる為にややこしいが・・・、

　即ち、いなくなった金孝律元補佐官が再び戻ってくることを言っているのだ。そして、17:11で、この『第八のもの』は『かの七人の中のひとり』であると言っている。

　これを簡単に言うと、

　七人の中の一人だった金孝律元補佐官のような人間、即ち、金孝律元補佐官と同じ使命を持った別の人間が、『第八のもの』として登場するということだ。

　分かれば簡単なこと。

　金孝律元補佐官がリタイヤして久しいから、そろそろ、サタンは『第八のもの』を送り込んでくるということになって、時が来れば、17:11の『ついには滅びに至る』という聖句が現実のものとなるということだ。
　皆さんには、にわかには信じがたいかも知れないが、私には臨場感いっぱいということだ。
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17:9　ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王（七人の幹部たち）のことである。

17:10　そのうちの五人はすでに倒れ（リタイヤし）、ひとり（？？）は今おり、もうひとり〔윤영호 （ユン・ヨンホ）〕）は、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。

17:11　昔はいたが今はいないという獣〔金孝律元補佐官に代わる윤영호 （ユン・ヨンホ）〕）は、すなわち第八のもので（八番目になるので）あるが、またそれは、（※3）かの（昔いた）七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
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（※3）かの（昔いた）七人の中のひとりであって
『七人の中のひとり』とはサタンの憑依した金孝律元補佐官のことになるから、彼が癌で高齢でリタイヤ以上、彼に代わる人物が『第八のもの』となって金孝律元補佐官に代わる人物となる。
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17:12　あなたの見た（※1）十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣（金孝律元補佐官）と共に、一時だけ王としての権威を受ける。

17:13　彼ら（十人の王）は心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣（金孝律元補佐官、或いは、彼に代わる〔金孝律元補佐官に代わる윤영호 （ユン・ヨンホ）〕に与える。

17:14　彼らは小羊（再臨主）に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼ら（十人の王、獣たち）にうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。