「圓球ピースカップ・カイン・アベル天宙競演大会」に関する訓読会でのみ言


2009/ 8月 11日(火) 雨　　訓読会のみ言2009-8宗教


真の御父母様勝利帰国歓迎集会　　　　　　　　　　　　　場所: 天正宮 3階訓読室


ヨーロッパスペインで 7月 24日から 8月 2日まで 10日間盛大に開催された ‘2009 ピースカップ・アンダルシアサッカー大会’を自ら主観なさって、アメリカラスベガスで精誠路程を経て、万王の王真の御父母様がアメリカアラスカのアンカレッジを経由して、出国されて 25日目の 8月 11日午後 1時頃、金浦空港に帰国された。真の御父母様は空港で出迎え出た亨進様と、機関企業体の中心幹部たちの歓迎を受けた後、午後 2時 50分頃天正宮に到着された.
お孫さんたちとフンモニムを中心した、天正宮職員たちが雨が降る中にも、玄関入口に立って勝利して帰って来られた、真の御父母様を喜びで迎えた.天正宮に到着した真の御父母様は先に 3階で昼食をされて午後 3時 50分頃亨進様とともに 3階訓読室で入場された。
訓読室には元老のシックと機関企業体幹部,首都圏牧師を含めて全体 130余人が集まって真の御父母様の勝利帰国を拍手で歓迎した.真の御父母様は勝利帰国祝い記念ケーキに点火して、参席者たちの勝利の歌の中、ケーキカッティングをされた.そして真のお父様は直ちに次のように語られた。


＜真のお父様のみ言要約整理＞


ここにスペイン行って来たは何人集まったか?パクパンナム会長来たか?(はい) どこ?スペインで開かれた ‘ピースカップ’ サッカー大会に行って来た人々は全部手を上げて見なさい.どうしてみんな来ないのか? 重要な攝理をおいて進む 真のご父母様の前に、みなさん各自がどんな役に立つというのか?


ピースカップはサッカーだけではない.みなさんの目と耳,手と足がお互いに一つにならなければならなくて.ここに集まった人々全部そんな訓練がまだだめであると.南米のソロカバサッカーチームからそんな教育をしなければならないと. パクパンナム会長!城南一和もまだその教育がされていないと….


体と心が一つに統一されることができる基準を立てて、実を結ぶための.カインとアベルの問題だ.それを理解すれば、天宙平和連合競演安着大会まで連結させることができる.


サッカーは何なのか?カイン・アベルだ.サッカー競技場全体の雰囲気が浮び上がって行くことができるようにすることは慈しんでくれなければならない原則だ.今度 8月 13日に南米最高のチーム、ソロカバサッカーチームが来るんだよ.


先生がこれからどんな集会をするか誰も分からないんじゃないの?유종관会長,조정순会長、こんな人々をすべて連れて来て指示をしなければならない仕事があるのだと.この二人がみ旨の前に必要な役目ができる内容があるんだよ.(真のお母様: まだアメリカで到着していないです) そう.みなさんも先生を身近に仕える人々は全部自分の思いどおり決めるのではない.天の決まったプログラムにしたがって行くことだから、先生と一つ一つすべて相談してしなければならない.

先生の基準で見ることであって,ここに석준호を中心としてするのではないです。だから先生の指示を受けて天のプログラムに合わせて行かなくてはならない、自分の基準で自分の考えどおりしてはいけない.天の攝理と保護がなかったら、文総裁が今この席にありえない人だ.

神様の真の生命の種を受けて生まれた人、ここにいるか?ここにいる석준호も気を付けなければなりません.先生がこんな場合に以前はこんなに指示をしたから、その基準でこのように判断して行くと言うことは間違っている.

今年 10月 14日までに、全体が祝福をまた受けなければならない.真の父母様に侍っておいて、霊界のす
べての聖人たちまで呼ばれて、勝利の基準を立てることができる、そんな孝子の道理をつくして行かなければならないことだ.

真の父母 UN 安着大会,平和世界と真の平和真の父母安着大会,こんな内容が皆 10月 10日以後に必要な内容だ.

そうだから先生が今まで教材を作って出したんです.こんな重要な教材を折っておいて通う?この小冊子がいくら珍しいのか分かる?こんな重要な本を折って、後回しに延ばしておいてそのまま通うのか?みなさんは先生がまたまったく同じな話を繰り返すと考えをするがそのように思ってはいけないと.

윤정로社長!繰り返すのではないよ.完全に體恤することができるみ言になるかということが重要だ.2013年 1月 13日まですべての攝理内容が先生を中心して重要な大会を通じてすべて繋がれて行くようになっている.自分自身の立場がどんな立場かと言うことを、考えることができるみなさんになりなさいということだ..

真の御父母様は 1時間以上椅子に座ることも忘れたまま、多くのみ言を語ってくださった.特別に去る 7月 7日出版されたみ言 ‘平和の主人,血統の主人’ 本に対して語りながら重要性を分かって、千年,晩年の間何千万回以上訓読しながら、繰り返すことができる心の姿勢を持たなければならないと強調した.

そして今度 ‘2009 ピースカップアンダルシア’ サッカー大会は西班牙(西の方ヨーロッパ人々)をいかすことができる価値の大会だったという点を語られた.また今度ピースカップ大会期間スペインで開催された ‘真のお父様の自敍伝出版記念会’を通して ‘平和の主人,血統の主人’ のみ言の内容をヨーロッパリーダーたちに伝えなさいと語られた.

み言を語られた真の御父母様は受けた花束を、集会参席者たちに投げてくださって “責任を果たすみなさんにならなければならない”と強調した.