平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「平和の主人」に対するお父様の訓読会のみ言 お母様、子女様に対して・・四つ


①● 2009/10/16 訓読会 
   
『今回の大会を過ぎながら、全部昨日先生が語った小冊子(平和の主人,血統の主人)と 講演文のみ言(真の平和世界と真の父母UN 安着大会講演文) あるだろう?
その内容を全部聞き分けて、理解しなければならない。この内容を英語,日本語にまで全部聞き分けるようにしなければならない.もう訓読会も先生が毎日参加しません.分かりますか?』  



②●2009/10/19 訓読会 6時間におよびました。  


『(お父様が語ることができなかった)すべて秘密の宝(=「平和の主人、血統の主人」)の倉庫(の扉)を開ける(「暗号」と「隠された言葉」の)鍵まで(誰かが?)探し出しているという事実を、誰が知っていますか? 私(=お父様)しか知りません。 


ですから貴重で高く広く深く輝く天の祝福を大切にして生きていた(お父様の)この体が死ねば(=聖和すれば)どうなりますか? 私が死ねばどうなりますか?



もう全て(の秘密を明かしする「平和の主人、血統の主人」を)作りました。この本「平和の主人,血統の主人」(の「暗号」と「隠された言葉」)を探しながら、(これまで)み言をたくさん語った先生のみ言の跡(=本当の意味)が、ここ(=「平和の主人、血統の主人」)に残る時(=残したので)皆さんが徹夜して、時間を惜しんで千万金のように高価なものと思って、この本(=「平和の主人、血統の主人」)を愛することができてこそ、天の権勢と天の全ての所有権を相続することのできる(ようになります。) 



その様な息子・娘の王子・王女に 子宮(=絶対「性」)を相続することができて 代身者(=「天地人真の父母様定着実体み言宣布天宙大会」でも宣布されました)として認められるということを(今朝の訓読会の)み言で残しながら、先生は(近いうちに)去ります(=聖和しますの暗示)


(「平和の主人、血統の主人」の秘密が分かって、祝福家庭の皆さん一人一人が)もっと孤軍奮闘して力強い気勢で、先生と会ってくれることを願いながら,さあ さようなら”』というみ言を語られて訓読会を終了された。  



③● 2009/10/29 訓読会 (10-4)   http://blogs.yahoo.co.jp/sachikolee1129/22309119.html   


『全て記録しなさい。 その仕事(=「平和の主人、血統の主人」の解読)を始めるのです。この本が何かといえば、平和の主人と血統の主人、このようになることのできる道を、祝福を受けて神様のアダム家庭(中心家庭)を堕落せずに、17歳から結婚して28歳まで、32歳まで、王権伝授を受けることのできる準備をしていたならば、(王権は伝授されていたはずでした。しかし、)王権がそのときに伝授されなかったことが、(今日まで)数千万年の蕩減(の道を歩んできたとしても)、神様として、(今なお)結婚を経験して愛することを経験できなかったのです。 そうでしょう?



 (真のアダムの花嫁として)育ててから17歳のときに堕落してしまったため、その神様の前に(これまで築いてきた覇権的勝利)全て謀判(偽りの押印)となり(ました。)



(しかし、)実体圏世界の一体になり、縦横(=天と地)の勝利の覇権基盤を(真のお母様がお父様と共に)磨いた(=築いた)ため、(17歳の時、お母様が堕落したとしても)真の父母の名前で皆さんの前にここに表彰される(=公認される)保証金(=お父様が立てられた蕩減条件)を中心として(覇権の位置に立っているのです。)



その(お父様が立てられた蕩減条件の)補助の恩恵を受けた祝福家庭たちは先生の後ろについてきて、(祝福家庭一人一人が)自身の生命全てを捧げて(真の父母様と)一体圏をなし、(最後の完成期の長成級の)峠を越えなければならないという(ことです。


そして)、このような宣布をしたので、そのためにはその決定的な(最終的摂理の)狙いの実体が何かというと、平和の主人!平和の主人(=「平和の主人、血統の主人」にあります。) 



(「平和の主人、血統の主人」)がただ (目的もなく)出てきた(のではありません。ただ出てきた)のではなく、(天倫の秘密を全て明らかにする為に出てきたのです。)  



今日、私たち(=統一信徒が)自由世界(=アメリカ=統一教会の使命と責任分担)で主張する、神様の自由平等平和(=責任を果たすべき聖霊の使命を持たれたお母様が)(17歳の時に)信仰から堕落して、自由世界(=統一教会の使命と責任分担を果たさない)で堕落したために、これを(=お母様の堕落をもう一度)取り戻すためには、歌が自由平等平和(=聖霊の役割を担うお母様がお父様とお二人で歌うときのように一体となることが必要です。)


(その為には)自由(=お母様の責任分担を果たす為)の中には何がなければなりませんか?(お父様の勝利された真の愛が必要です。)  


④● 2009 12月 4日 清平 訓読会 
京畿南部地域の食口たちが参席する中、開催されました。  


『2009年の元旦の標語は天地父母天宙安息権(です。標語のようにになるためには)、第一が(お母様にとってお父様は絶対「性」であり、お父様にとってお母様は)絶対「性」(なのです。)


第二が(お父様とお母様を結ぶ)真の愛(です。その基準で)、真の父との関係における(お父様の)精子(と卵子が)、凹凸のつぼの中で(「実体み言天宙大会」の指示事項によれば2010/10/17までに)精子(=お父様)と卵子(=お母様)(絶対信仰・絶対服従・絶対愛の基準で)出会わなければなりません。 



(今日まで中心家庭で)それができなかったというのです。



それで天地父母天宙安息権「権」の字(=真のお父様一体による覇権が立たないの)です。絶対性!絶対性というものは(=絶対「性」というものが中心家庭にあらわれなければならない時代になったら、)女も男も(=お母様もお父様も)混淫関係とかなんですか?(絶対「性」を宣言してからは混婬関係があってはなりません。) 


このごろはどれほど(絶対「性」として立つべきお母様が)混淫しますか? 



同族、氏族 何ですか?近親相姦!これはおばあさんが息子と夫婦として暮らし、孫ともそう暮します。世の中の終わりです。ですから問題(=統一教会内部の信仰混乱、世界情勢の混乱)が出てくるのです。



天宙平和連合、天一国双合七八の稀年を中心として、新王権時代の発表、真の父母様完成顕現時代に釈放解放時代、神様を中心とした王権時代、全体・全般・全権・全能圏時代(を迎えましたから)(お父様が)言えば(お母様もご子女様も)言ったとおりにしなければならないのです。



  2009年の元旦、今年でしょう?標語が天地父母天宙安息権、絶対「性」、真の愛、父との関係、イエス様は真のお父さんになれませんでした。(ザカリヤ家庭の失敗で完成基準の)アダムになれませんでした。



ですから(イエス様には)絶対「性」というものがありません。(イエス様はザカリヤ家庭を蕩減して再出発するために)混淫してぼろぼろになっているというのですから、(お父様もぼろぼろになろうとも再蕩減として)これを再び行かなければなりません。



真の愛、真の父との関係においては(お父様の)精子が凹凸の壺から入ってきて(絶対「性」になるべきお母様の)卵子に会わなければならないのに、(絶対「性」の基準で)結婚することができなかったというのです。



ですから(ご子女様も)全部サタン世界に暮すでしょう(8-5)。



絶対「性」(の基準)がなければ凹凸の壺(=ピースカップ=至聖所)で真の(お父様の)子と真の母の卵子が出会うことができないというのです。それを知らなければなりません。  



純潔・純血・純愛、純潔な女が(何処に)いますか?純粋な血筋が天の神様の血筋と真の父母の血筋がどこにありますか?



これ(真のお父様と真のお母様)が全て分かれてしまいます。そのために天地父母天宙安息権、絶対「性」、真の愛、真の父との関係の(お父様の)精子が絶対性の凹凸の壺(=ピースカップ=至聖所)に入ることができません。



(お父様とお母様)二人が一つになって結婚しなければならないのに、(分かれています。)分かりますか?それを言います。



第一は(お母様にとってお父様は絶対「性」であり、お父様にとってお母様は)絶対「性」(なのです。)、第二は(お父様とお母様を結ぶ)真の愛(が必要です。その基準で)、真の父との関係の(お父様の)精子(と)、第三は真の生命との関係の真の母の卵子(が出会わなければなりません。



しかし)、真の生命との関係の真の母の卵子、お母さんの卵子が凹凸の壺(=至聖所)のお父さんの精子に入ってきて合わさったことがないのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生の外には(お母様の)堕落を知る人がいないです。血筋の間違ったことを知る人がいないです。先生は(妾摂理の混婬があっても)堕落の血統とは関係がないです。先生は堕落の血統を受けなかったです。それで先生は(混婬のあったお母様とは違って)堕落をしなかったのです。』



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