《師観のブログ》の『 久保木会長から聞いた話(日本が韓国に代わって代理蕩減している』の記事をサポートする為に・・・
《 師観のブログ 》の『 久保木会長から聞いた話(日本が韓国に代わって代理蕩減している』の記事に関わる御言葉です。
少し出しゃばりかも知れませんが・・・、この記事にピッタリの御言葉が「天聖経」にありましたので紹介します。
信仰基準を失った韓国統一教会は、まさに、選民の条件を失ってしまっている(?)ということです。しかし、このままでは、日本もエバ国として、共倒れ(?)するような状態にあるのかも知れません。
また、ある意味で、日本エバ国の信徒たちは日本を代表して、失敗した韓国を代表した韓国教会から、40年間、植民地化されていると言えるのかも知れません。蕩減からくる逆理の中にあるということです。
いつから??
日本エバ国が世界基準になった年、1976年あたりではないかと思います。1976年6月1日、ヤンキースタジアムで5万名大会。更に同年9月18日、ワシントン・モニュメントで30万名大会があった年です。
40年に出発の為の摂理の3年を入れると43年になりますが、1976+43=2019、この2019年2020年2021年が新しい日本の出発の年になるのかも知れません。これ以上、韓国教会が日本エバ国の教会を奴隷化できない年を迎えようとしているのかも知れません。
次が、《 師観のブログ 》の記事に関わる御言葉です。
「天聖経」
祝福家庭 第三章 四 1
「四百三十家庭を祝福することによって、どんなことが起こったかといえば、大韓民国はこれから統一教会と連結することができる立場に立ったというのです。
それは何を意味するのかといえば、韓国の民は、宗教を信じなくとも、四百三十家庭を中心として第三イスラエル圏の恩恵を受けることができる圏内で蕩減条件を成立させることができるということです。
それで大韓民国が選民だということを発表することができました。選民圏が形成されたというのです。」