平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

縦横の八段階の操縦士はお父様!! 立会人は神様とお父様とサタンとお母様。!!

《 宗族的メシヤ 》(一九八九・四・一、ベルベディア修練所)

『ですから、縦的に八段階、横的に八段階です。それが原理観です。先生の言葉ではないのです。

 このような言葉は、先生が初めて語るのです。図書館にあるのでもないのです。東洋思想、西洋思想をもってこれを解くことができますか? (いいえ)。

神様しか知らないのです。そして、サタンと先生と、三人だけが知っているのです。

それを操縦するのは先生なのです。

神様もできないし、サタンもできません。』

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