(24)教材で教育しながら生きよ
(24)教材で教育しながら生きよ
(24-1)
教材があるので、皆さんは、教育しながら生きるのです。教材はこれしかありません。悔い改めなければなりませんか、悔い改めなくてもいいですか。(悔い改めなければなりません。)皆さんが十三歳になりさえすればできます。十三数が重要です。十二弟子を代表する中心が十三数なのです。
十三数が一番良い数です。十三数が良く、十二も良いのです。十二は十二弟子です。アメリカに十二弟子が必要であり、七十長老が必要であり、百二十門徒が必要であり、その次に三百六十氏族が必要です。それで、韓国は二百八十六の姓をすべて結んであげました。
(24-2)
ですから、面(韓国の行政単位で町や村に該当)を中心として、皆さんはどの国にも行くのです。面長が既に位置に立っているのですが、皆さんが面に行って訓読会に責任をもつのです。祝福家庭がアメリカにもこのように大勢いるのですから、全世界に広がっている人たちが、面を中心として訓読教育できる教材があるのです。
面長に代わって二世の祝福家庭が、世界の各面の責任者として、この本を持って親ができなかったことをなすのです。祝福を受けて罪を犯した人たちまでも許してあげて、完全に天国の民とすることができる教材が出たのですから、それを中心として生きますか、生きませんか。
(24-3)
皆さんは、この教材が教えるとおりに生きなければなりません。(そうでなければ)いつでも締め出されるのです。今では生きる世界がありません。この本を持っていって訓読教会の基盤を築き、この本の内容どおりになすことができなければなりません。これは大学博士コースの論文を書くときに、第一ページとして残すべき本なので、そこにおいて博士や教授、大学やサタン世界の教材、すべてのものが、がらがらっとなくなるのです。このような貴い本なのに、お金が大切ですか。権勢が大切ですか。アメリカの地が大切ですか。天地や地球星までもこの本に引かれていくのです。この本がある所を求めていくとうのです。
(24-4)
この本を中心として、今回先生が行って教育します。韓国人としては祝福家庭とならない人はいません。祝福家庭となった人は、この本をもって二世を、この通りに教育せざるを得ません。その息子、娘たちが自分の母を教育して、十倍も百倍も母以上に働ける忠臣、孝子、烈女になるときは、身代わりになって天の国を相続することができ、王権までも支配できる位置の門が開かれるのです。ですから、その教育の道を外れる者はどこにもいません。一人として天国解放、釈放の王権の国の民とならない者はなく、故郷も一つの故郷とならざるを得ないので、人の血族であり一族にならざるを得ません。アージュ!