平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

★★「777」からのお願いです。

皆さまに「777」をお読み頂き、ありがとうございます。


只今取り上げている「双合55年プログラム」について、若干補足しておきます。


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①まだ、検証段階であることです。

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このブログをお読み頂いている方たちは、いろいろな感想をもっておられることと思います。

ブログの限界を感じながらの表現ですので、成り行きを見守ってくださっている方も多いかと思います。


ブログを途中で落としたり、中断したり、ある意味では、ブレーキのない車のように、「777」の思いを赤裸々に表現しているブログとも言えますので、皆さまの寛容さに感謝しています。


ただ、「777」は「平和の主人」をとおして、お父様の真の愛をあらわすことと、サタンの実態を証す目的で立ち上げていますので、これからも飽きずにお付き頂ければと思っています。


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②初めに「双合55年プログラム」ありきではありません。

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これをプログラムと呼ぶこと事態、誤解を与えかねないと思っています。


何故なら、神様が導いてこられた復帰摂理は人間の責任分担が厳然として存在し、その背後で神様が人間の千倍万倍の責任を果たしてこられたことを知らなければならないと思うからです。


今日まで、人間の責任が果たされなかった為に、神様が準備された全ての精誠がサタンに飲み込まれてきました。そして、人間に与えられる蕩減が時間と共に加重されるようになりました。

この様な人類歴史の無慈悲さを見て、神様を否定したのが共産主義でした。


共産主義とまではいかなくても、「双合55年プログラム」という呼び方に、神様の無機質さをイメージさせる問題が潜んでいると判断しました。


よき呼び方を思案中です。皆さんからもご提案あれば、何なりとお願いします。


勿論、今後も検証を重ねることをお約束します。

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