目のある人は目を開き、耳のある人は耳を傾けてください。

ブログ「７７７」の記事全ては、私個人の責任によるものです。

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もう少しで「原理軌道脱線時代（統一教会暗黒時代）」が終わります。
統一教会暗黒時代とは、統一教会に正当化出来る「義」が一つもない時代のことです。
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現統一教会に「義」があるとするなら、お父様が60年近く真の愛を注いで来られたことに対する、一部の平信徒達の一途な信仰であるかも知れません。

現執行部がお母様を幽閉して、お父様が築いてこられた全てを否定する時代はもう少しで終わります。

「右の頬を打たれたら左の頬を出しなさい」とあるように、真の愛は拒むことができません。その為に、お父様はお母様を怨讐であるサタン（3-6）（10-4）に差し出されたのです。《第一夫人》の時にも同様なことがあります。アブラハムも創世記一二章10節以下と同じような道を通過しています。

このこと故に、お母様が金補佐官、金孝南女史に誘引されて逆主管受けている立場にあります。

詳しくは、《★☆★第４弾「最も愚かな集会」の前に・・・》をご覧ください。

第一の矢　　清平役事を陰でお母様が主導
第二の矢　　ウルトラ級の顕進様の追放　
第三の矢　　「忠母様(お父様のお母様)」の祭壇(記念館)が取り払われた
第四の矢　　いかなる弁明も許されないウルトラ級の八大教本改ざん　
第五の矢　　ウルトラ級の人為的聖和の責任（5-3）（5-4）　ブログ《在韓日本祝福家庭婦会人》
第六の矢　　ウルトラ級の亨進様、国進様追放　
第七の矢　　お母様が奸臣、金孝律氏を特別扱い（10-4）実質的にお母様の相対的位置に立つ。
第八の矢　　ウルトラ級の独生女宣言（無原罪宣言） お父様のみ言と真っ向対立。
第九の矢　　ウルトラ級の子女様の堕落結婚を祝福と差し替え
(6-6)
第十の矢　　更に祝福を施行　 （6-6）
第十一の矢　　ウルトラ級の本体論の封印 　堕落はエバ（お母様）からだったという本体論。
第十二の矢　清平訓母女史の長男を大母様の養子とした（お母様の弟となる）
第十三の矢　清平　金○○女史夫妻　270億円横領（お母様の懐にも入った可能性大）
第十四の矢　ヨイド裁判の敗訴による200億円賠償金？、桁違いの賠償金
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更に今後も放たれるかも知れない矢・・・（予想）
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第十五の矢　　ウルトラ級の女メシヤ宣言　お父様を完全に消し去ることです。 
第十六の矢　　ウルトラ級の「六マリア」はお父様の堕落であったと宣言する矢です。
第十七の矢　　お母様が打ち放った全ての矢がご自身に返ってくる矢です。
第十八の矢　　中心家庭にあった人類史的十字架であった「六マリア」を嘲笑し侮蔑する「矢」です。
そして、財、名誉、権力、信徒、全てを失って終わりを迎えます。

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子女様が信徒の争奪戦を展開（平和の主人）
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今の時代は信徒たちの魂の叫びが聞こえる時代です。
その兆候が既に始まっています。 《各務原教会公文から。「６０名集団脱会」》

今後は統一教会の信徒たちの争奪戦が顕進様からも始まることでしょう。
平和の主人には統一教会を「釣り場」（8-6）と表現されて、子女様がこの「釣り場」で信徒の争奪戦を展開すると語られています。

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いよいよ、「原理回帰時代」がやってくる！！！
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平和の主人（8-2）には、顕進様であろうと、亨進様であろうと、国進様であろうと、或いは、原理脱線している統一教会のお母様であろうと次のように語られています。

『三十一カ国の王たちは、契約の箱（八大教本）が過ぎゆく時に、契約の箱（八大教本）の前に行って礼を尽くして何度も頭を下げて謝罪し、千回万回敬拝をしなければならないのです。
そうし得る姿にならなければ通じません。自分の欲と野望があって屈服しない群れは根本から取り除かれてしまうのです。ですから一人が屈服しないとなれば、その一門、その国をなくしてしまうのです。』

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神山先生は顕進様へ、江利川先生は亨進様へ天が遣わされた
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このお二人が、天の摂理的タイムスケジュールと、八大教本の核心となるものが何であるのかが読み取れるかどうかが重要な課題となっています。

お二人ともお父様と共にサタン分立時代の先頭を歩かれてきたような、これまでの概念では超えることができないと思います。

子女様がサタンを自然屈伏して後天時代に入るように天宙的な母子協助が全う出来るかどうかだと思います。
その為には、ルカによる福音書18:25「らくだが針の穴を通ることの方がもっとやさしい」という基準を超えるのは、重生の奇跡を通過する以外に道はないと思います。

完全に勝利されたお父様と完全に一体化出来る条件として、重生の摂理を無条件に通過する必要があると思います。「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」で最も本質となることが、重生、復活、永生とありますように、堕落人間がサタンを自然屈伏させる条件は、聖霊が降臨する重生の摂理をお父様が秘密裏にお立てになった地上の手続きをして出発する必要があります。

イエス様が洗礼ヨハネより洗礼を受けて新しい出発をしようとされ、次いで洗礼ヨハネがイエス様から実体の重生を受けなければならなかったようにです。しかし洗礼ヨハネの不信してイエス様の重生は霊的救済のみに止まってしまいました。

お父様はこの地上にその道をお作りになって聖和されたはずです。

神山先生も江利川先生も、お父様が聖和前に成さなければならなかったことが何であったのか、この件を天に祈り求めて頂いて、摂理開闢の扉を開いて頂きたいと思います。

「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の目的が何であったのか、メシヤの目的が何であっったのか、聖和される前にこの地上に残された重生の手続きの基台が何処にあるのか？
神山先生も江利川先生も、エバ国の使命と責任を果たす為に、天がどうして子女様のところに遣わされたのか、この答えを見つけ出して頂きたいと思います。

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神山先生も江利川先生も、子女様に先駆けて重生することです。
怨讐を最も深く愛されたお父様ですから、順番はお二人が先になります。
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その為には・・・、
欲心を完全に捨てた無条件の悔い改めと、八大教本の絶対化が必要です。過去の信仰路程の何ものも誇れないという基準です。ダンベリーを共に過ごされたことも、命かけて救国の為に歩かれてきたとしても、誇るもの、糸くず一本もない、自慢して背伸びする一ミリもないという基準が必要です。

それが子女様の前に立つ、日本の母の最後の使命と責任です。

もう一度平和の主人を取りあげます。これが重生の基準となるものです。この基準を地上で（原理的に）手続きする以外に方法はあり得ません。

『三十一カ国の王たちは、契約の箱（八大教本）が過ぎゆく時に、契約の箱（八大教本）の前に行って礼を尽くして何度も頭を下げて謝罪し、千回万回敬拝をしなければならないのです。 

そうし得る姿にならなければ通じません。自分の欲と野望があって屈服しない群れは根本から取り除かれてしまうのです。ですから一人が屈服しないとなれば、その一門、その国をなくしてしまうのです。』

この闘いが私達の最後の「Ｄデー」なのです。