平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

●第一彈 2009.7.13 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します。

● 第一彈 2009.7.13 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します。



「平和の主人、血統の主人」は私たちに信仰革命、心情革命を与えてくれる特効薬のような御言です。


しかし、その特効薬の成分を全て取り去ろうとして、最も改ざんされた御言です。日本版は改ざんによって完全に骨抜きの状態に陥ってしまいました。


以下は、読書の方からコメントで頂戴した御言です。とても重要な内容ですので、アップすることにしました。


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● 2009.7.13 訓読会にて お父様の御言《 》


《「平和の主人、血統の主人」この本の内容は、アメリカの233周年独立記念日を中心として語ったものです。233年というのが重要なので、アメリカ独立記念日に私が行かないようにしたのですが、行って語ったのです。


アメリカを離れれば、いつ私が帰る(亡くなる)か分からず、会えるか分からないので、歴史的な事実をすべてを話しました。
までの摂理史の概括的な内容が入って、本一冊になりました。
四時間のあいだ語った話ですが、これをすべて読んであげれば、今までの摂理が始めからどのようになったのかという全般的な内容がすべて出てきます。


このようにみ言を結論付けるのは最初であると同時に最後です。」》


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