●第二弾 2009/10/16 10/19 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します。
●第二弾 2009/10/16 10/19 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します。
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お父様が誰にも語ることのできなかった「サタン自然屈伏路程」の道を
平和の主人で初めて語られました。
サタンの相対者となる実存する人物を証しされることによって、その人物を愛し尽くされるために捧げられた、お父様の壮絶な心情の代価と犠牲の供え物が如何なるものであったのかが見えてくるようになりました。
以下に前回に続いて平和の主人に対するみ言を紹介します。
《青文字》の中がみ言です。
(赤文字)を除いた《青文字》だけ読めば原文になりますが、このままでは理解困難です。(赤文字)を入れて読めば理解は容易にできます。
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● 2009/10/16 訓読会のみ言
《 『今回の大会を過ぎながら、全部昨日先生が語った小冊子(平和の主人,血統の主人)と 講演文のみ言(真の平和世界と真の父母UN 安着大会講演文) あるだろう?その内容を全部聞き分けて、理解しなければならない。
この内容を英語、日本語にまで全部聞き分けるようにしなければならない.もう訓読会も先生が毎日参加しません.分かりますか?』 》
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●2009/10/19 訓読会のみ言
《 『(お父様が語ることができなかった)すべて秘密の宝(=「平和の主人、血統の主人」)の倉庫(の扉)を開ける(「暗号」と「隠された言葉」の)鍵まで(誰かが?)探し出しているという事実を、誰が知っていますか?
私(=お父様)しか知りません。
ですから貴重で高く広く深く輝く天の祝福を大切にして生きていた(お父様の)この体が死ねば(=聖和すれば)どうなりますか?
私が死ねばどうなりますか?もう全て(の秘密を明かしする「平和の主人、血統の主人」を)作りました。
この本「平和の主人,血統の主人」(の「暗号」と「隠された言葉」)を探しながら、(これまで)み言をたくさん語った先生のみ言の跡(=本当の意味)が、ここ(=「平和の主人、血統の主人」)に残る時(=残したので)、
皆さんが徹夜して、時間を惜しんで千万金のように高価なものと思って、この本(=「平和の主人、血統の主人」)を愛することができてこそ、天の権勢と天の全ての所有権を相続することのできる(ようになります。)
その様な息子・娘の王子・王女に 子宮(=絶対「性」)を相続することができて 代身者(=「天地人真の父母様定着実体み言宣布天宙大会」でも宣布されました)として認められるということを(今朝の訓読会の)み言で残しながら、先生は(近いうちに)去ります(=聖和します)。
(「平和の主人、血統の主人」の秘密が分かって、祝福家庭の皆さん一人一人が)もっと孤軍奮闘して力強い気勢で、先生と会ってくれることを願いながら,さあ さようなら”』 》
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「平和の主人、血統の主人」は何も知らない私たちに対して、その真実を初めて語られて、今の大混乱の時代を語り尽くされています。そして、大混乱したシックたちの心を捉えて、信仰革命、心情革命の道を明確に示してくださいます。
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