小山田さん、周藤さんは日本の霊的支柱だった(私の代表的立場であり、兄)
昨日の記事のつづき 翌日もお父様との出会いがありました(1999年ブラジル・ジャルジンの修練会) お父様と私個人が会話したことはありません。そんな私にお父様から昨日の記事のような御言葉をいただき、本当に驚きました。 実は、この時のお父様との出会いは、翌日に再び、驚くことが展開しました。以下... 続きをみる
まさに、成約時代の毒麦となられたお母様
《 黙示録18章 3-10 節 》
3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。
7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
10 彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。
ジャルジン修練会のブログ記事
ジャルジン修練会(ムラゴンブログ全体)小山田さん、周藤さんは日本の霊的支柱だった(私の代表的立場であり、兄)
昨日の記事のつづき 翌日もお父様との出会いがありました(1999年ブラジル・ジャルジンの修練会) お父様と私個人が会話したことはありません。そんな私にお父様から昨日の記事のような御言葉をいただき、本当に驚きました。 実は、この時のお父様との出会いは、翌日に再び、驚くことが展開しました。以下... 続きをみる
小山田さんと私の出会い・・・ジャルジン修練にて (小山田さんの自叙伝を読んでみたい)
ジャルジン修練会700人くらいの参加でしたが、小山田さんが司会していた時のことです・・・ お父様は南米摂理の背景を語られて、「日本統一教会は日本的な日本カラーの考えを統一教会にかぶせてきたんだね。それが問題なんだ・・・。」と繰り返し繰り返し語られました。 その時、突然、アボジロードを歩かれて... 続きをみる