平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

▲8 徳野会長、これでも否定しますか?? ⇒ 【天聖経】 地(新婦・お母様)がサタンを迎えた!!

 下記の御言葉は、やはり、天聖経からです。この御言葉は昨日のブログ《 ▲7 身の毛もよだつ御言葉・・・お母様とこの男を語られた天聖経 》で取りあげた御言葉と完全に同期する御言葉です。

(昨日の御言葉と合わせてお読みください)


天聖経 


真の父母 六 四) 


注釈なし 


そして、来られる再臨主、真の父母がこの地に来て苦労することは、神様をこの地に迎えるためなのです。

しかし、サタンを地に迎えたので、これが地獄です。神様を迎えなければなりません。これは真の愛でしなければなりません。



注釈とコメント入り


そして、来られる再臨主、真の父母がこの地に来て苦労することは、神様をこの地に迎えるためなのです。

しかし、サタン(「第八のもの」「この男」)(※)(=お母様)に迎えたので、これが(先生の家庭の)地獄です。神様を迎えなければなりません。これは真の愛でしなければなりません。


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コメント

(※)地とは・・・「お母様」であることを下記の御言葉を参考にしてください。


男性訪韓修練会

     第三日目の夜1995.1.19


『それらが一つになった場合には、保護を受ける中心が生まれてくるのです。地上にそのような基盤がつくられたのですから、

地の代表者はお母様なのです。そのお母様を中心として、

女性は地を表徴するのです天はお父様を表徴し、

地はお母様を表徴するのですそれは正しい教えであり、間違いない真理の道であり、天へ帰る道なのです。父母様によって天に帰る道を教えるのです。


平和メッセージ 2  2006年3月

  「神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国」


『ここで、夫(お父様)は天を代表し、

(お母様)は地を代表するようになります。




真の父母様の生涯路程 11 第三節 五  

(真の御父母様の生涯路程11巻を読まずには、お父様とお母様の生涯を知ることはできない。)


 

『新郎はイエス様として天を意味し、

新婦(お母様)は女性神として地を意味するのですが、この二人がお互いに出会うことによって、空中の権勢をもっていたサタンが粉砕され、天地が一つになったのです。』





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  ▲1 ~ ▲7 でも言ってきましたが・・・
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 「地」を代表するお母様には文先生の前に「天宙的洗礼ヨハネの使命」を持っていたことです。その御言葉が下記です。しかし、お母様はサタンの使いとなった「第八のもの」という「この男」に主管されて失敗し、「この男」と一緒になってお父様を聖和させ、一緒に密室の聖和に立ちあったのです。




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  重要なことを補足しておきます。
    黙示録の後半は大淫婦とするお母様のことで埋め尽くされている
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 「地」という言葉は「家庭連合」であると同時に、家庭連合を代表する「お母様」をあらわしていることが分かった。


 お母様がメシヤには原罪があったということと、ご自身は無原罪であったことを唱えたことに対して、黙示録ではお母様を反キリストの「大婬婦」と言っている。


 しかし、そればかりではない。それは、黙示録の「大婬婦」という言葉と同じ意味を持っている「婬婦」「女」「彼女」「バビロン」「サタンの会堂」という言葉の数が合計75箇所も記されており、お母様を象徴する「地」の数は、なんと、90箇所にもなり、これを加わえると全部で165箇所も埋め尽くされており、それも黙示録の後半に集中して、一章あたり15ヶ所も記されているのは驚きだ。

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