平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◎ 徳野会長、ブロガーさん・・何か、後ろめたいのですか?・・・ブロガーは「石像」をもっともっと誇れ・誇れ・誇れ!!!

  自分の像を自分で造り、自分で除幕し、自分で自分を讃えるという不憫なお母様。家庭連合の礼拝に参加している方に先日会ったら、「ちょっとやりすぎだね」って言ってましたね。これが大方の見方だと思います。


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お母様は自分で自分の記念像を造って自分で序幕式をされたのです。
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 自分で自分を褒め称えて、自分で自分の記念像を造って、自分で除幕するということは世界では初めてか、共産主義国家でなら理解できますが、これがなんと家庭連合で行われたのですから、驚きです。


 お母様は本当に寂しいのです。


 動画の静止画面をご覧ください。お母様が除幕式の幕を取り払う合図までされているのです。これはただならぬお母様の心境が現れているとしか言いようがありません。
 通例であれば、除幕式というのは、功労のあった方に対して、第三者が功労を称えることによって建立され、その親族の相応しい方を主催者が招待して除幕をするものです。


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 お母様は自分で自分の功労を称えてどうするっていうのでしょうか
   後世に対して罪の証明になります
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 お母様は人間不信に陥って正常な判断ができなくなっているのではないでしょうか。おそらくは、誰も自分の功労を認めていないことを知っているのです。どの幹部も、ただ上げ奉っているだけの姿に辟易しているのではないでしょうか。間違いありません。
 それで、お母様は自分の功績を何とか後世に残したいと考えて、仕方なく、自分で石像を作って、自分で除幕式の主催者となって除幕したのです。あまりにも可哀そうな後ろ姿です。この姿は間違いなく後世に対して罪の証明になる石像です。



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 ブロガーの皆さん、教えてください。
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 家庭連合のブロガーは誰一人として、この除幕式を誇らしく扱った記事を書いていないことに、彼らが「言わずもがな」という心境にいると言えるのではないでしょうか。
 本来なら、ブロガーがお母様の功労を称え、その輪が広がって、徳野会長が先頭に立って賛助金を集めて石像をつくるものです。そして、子女様を招待して数珠つなぎになって除幕をするべきでした。家庭連合のブロガーがお母様の功労を褒め称えて主催者をサポートした記事を書かなければならないはずです。それが功労者を称える除幕式というものです。
 しかし、褒め称える記事を書いたブロガーは一人としていません。これは如何なる現象なのでしょうか。このブロガーたちの心境に何があったらこのようにスルーするのでしょうか。ブロガーの皆さん、ぜひ、記事にして教えて頂きたいものです。


除幕式の不快感はまだ序の口・・
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 これから・・・家庭連合の誰もがお母様から裏切られる時が来るのです
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 お父様がなくなってもお母様が「私はやもめではない」という黙示録が証明される時が、そう遠くないうちに来るに違いないのです。つまり、お父様と離婚したお母様に「第八のもの」が戻ってきて「この男」が夫であったことが明るみになった時、その時の家庭連合が見ものです。ここから崩れて終わりが来ます。





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