平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

2009/10/29 訓読会・・・(メシヤの花嫁として)育ててから(お母様が)17歳のときに堕落してしまったため、その神様の前に全て謀判(偽りの押印)となった

 この御言葉は「平和の主人 血統の主人」を語られて三か月後に語られたものです。お母様の堕落の問題について語られていますが、これ以外にもお母様の堕落の問題を語られている御言葉はたくさんあります。


 何をもってお母様の堕落が決定されるのか??


 それは、来る日も来る日も襲いかかった愛の減少感からくるお父様への不信だと思う。七年で勝利すれば終わるところ、50年引きずってきた。これを知る人の多くは、この堕落を誰かとの性的関係と見ているようだが、これよりももっと大きな問題はメシヤへを不信し続けることである。


 この御言葉も、ビデオで記録されているはずですが、この様な御言葉は家庭連合の中から削除されている恐れがある。


 「平和の主人 血統の主人」と同じ様に、お父様の聖和が近づいている御言葉は非常に理解しにくく語られている。


③ 2009/10/29 訓読会 



『全て記録しなさい。 その仕事(「平和の主人、血統の主人」の解読)を始めるのです。この本が何かといえば、平和の主人と血統の主人。


このようになることのできる道を、祝福を受けて神様のアダム家庭(中心家庭)を堕落せずに、(お母様が)17歳から結婚して28歳まで、32歳まで(長成期の第二次七年路程までに)、王権伝授を受けることのできる準備をしていたならば、(しかし、)王権がそのときに(中心家庭に)伝授されなかったことが、数千万年の蕩減、神様として、今なお結婚を経験して愛することを経験できなかったのです。 そうでしょう?




(メシヤの花嫁として)育ててから(お母様が)17歳のときに堕落してしまったため、その神様の前に全て謀判(偽りの押印)となり、実体圏世界の一体になり、縦横の勝利の覇権基盤を磨いたため、真の父母の名前で皆さんの前にここに表彰される保証金(子女様の犠牲とお父様の精誠)を中心として、その(子女様の犠牲とお父様の精誠)補助の恩恵を受けた祝福家庭たちは先生の後ろについてきて、自身の生命全てを捧げて(真の父母様と)一体圏をなし、(最後の完成期の長成級の)峠を越えなければならないという、このような宣布をしたので、そのためにはその決定的な狙いの実体が何かというと、平和の主人!平和の主人がただ出てきたのではなく、(天倫の秘密を全て明らかにする為に出てきたのです。)  



今日、私たち(統一信徒が)自由世界(アメリカ=キリスト教=統一教会)で主張する、神様の自由平等平和(平等とはお父様のこと、平和とはお母様おこと)(お母様が17歳の時に)信仰から堕落して、自由世界(統一教会で堕落したために、これを取り戻すためには、歌が自由平等平和(お母様がお父様と一緒に歌うことができなければならない)自由の中には何がなければなりませんか?(お母様がお父様と一体となることが必要。)



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