平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

平和メッセージ・・・「アメリカ」「先進国」=第三イスラエル国・家庭連合

お父様の御言葉は後天時代の国語で読まなければならないことはご存知ですか。


◆アメリカ・先進国=第三イスラエル国、家庭連合
◆発展途上国=実際の発展途上国
◆フリーセックス、ホモ、=メシヤに不信している家庭連合の信徒たちがメシヤを無視して勝手に横的になっていることを言っている
◆統一運動=メシヤを中心とした運動



お父様の御言葉を文字通り読んだら、原理基準に立っていないことが多い。下の御言葉を上の言葉と入れ替えて読んでみてください。お父様が何を言いたかったのかが分かる。
この御言葉は1992年の訪韓修と同じ内容である。

平和メッセージ14 2007年6月13日

「家庭盟誓」の価値とその意義


 今日、世界には、先進国と発展途上国があります。先進国は、たくさんの物が余って捨てますが、発展途上国はすべての物が不足し、飢えて死んでいっています。一年に二千万人が飢餓で死んでいます。これが神様のみ旨ですか。宇宙の自然な運動圏を迫害しているのが先進国家の形態です。


このまま行けば、先進国は天罰を免れられないでしょう。天が、そのままにしておかないということです。既に、このような審判の兆候があちこちで現れています。その良い例がエイズと麻薬です。フリーセックスやホモセックスのようなものは、本然の価値を失った人間たちの狂乱です。これらが正に、神様が最も憎み、反対にサタンが最も好むことです。正反対だというのです。


 レバレンド・ムーンは、消費の天国であるアメリカのような先進国家を飢えさせるようなことがあっても、一日で数万人ずつ飢えて死んでいく発展途上国を生かしてあげようという運動を展開します。


自然界は、すべてバランスをとっています。「天宙大家族を形成し、自由と平和と統一と幸福の世界を完成することをお誓い致します」というときの「自由」は、個人の自由ではなく、全世界の大家庭にいる人たちの自由であり、大家庭の平和であり、大家庭の統一であり、大家庭の幸福です。全人類がすべて幸福である、そのような状態を意味するのです。


 ですから、全世界の村という村に統一運動を発展させなければなりません。どこであっても、豊かな所では分配できる組織をつくらなければならないというのです。大家族世界は、私たち祝福家族の世界だということです。


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