平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

天地人真の父母定着実体み言宣布の意味 ・・・絶対、唯一、不変の座はまだできていない


2010年天歴7月25日(陽暦9月3日=聖和の丁度二年前)


「地獄へ行って私が千万年以上、困難を受けても、神様が忍耐して全歴史の基準を総体的に越えていった、越えてきたと言える位置を知っているので、私を引っ張っていく人がいません。その時まで待てば、地上に生きてきた先生の地上天国理念圏を中心として絶対、唯一、不変の座はまだできていないけれども、絶対、唯一、不変の座を持って進むことができると言うようになれば、天国を保留しておいて待つ世界を……。十四万四千年を短縮して、十五日、十五分、十五秒以内に父母様が、愛の心情が通じて許すようになれば、その時はあっという間に天国に代わります」

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