平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

為に生きる愛の基盤がどこから出発しますか。皆さんの愛の器官・生殖器です。しかし、これをサタンが支配してきた。

「平和国連を通して平和天国を完成しよう」 2003.10.15

 (平和国連創設韓国本部大会 リトルエンジェルス芸術会館、ソウル)


 従って皆さんはまず、神と一つになる道を見出すべきです。何を通して可能ですか。


為に生きる愛の基盤がどこから出発しますか。皆さんの愛の器官です。


皆さんの生殖器が他ならぬ皆さんの愛の王宮であり、生命の王宮であり、血統の王宮だということです。


そこを通して生命が結ばれ、そこを通して愛が成就し、そこを通して血統が連結される、この厳然たる真理を人類が今日まで知らずに生きてきたのです。


知ってみれば、これよりもっと尊い真理はありません。


数千、数万年間、人間を支配してきたサタンも他ならぬこの生殖器を通して支配してきました。180度方向を変えてしまい、人間の堕落を引き起こさせたのです。



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