平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

お母様曰く・・・「先生(お父様)は原理的にしますが私はそうではありません」


(488-156. 2005.2.21. 摂理的蕩減時代と祖国光復)


統一教会に中心がありますか。家庭的中心がありますか。先生も今でもオモニを中心として越える事のできる峠を越えるために執拗に耐えているのです。


目玉が飛び出すような困難があったとしても舌をかみながら語らないのです。 


一人の女性を育て理想的な妻にする事が世界統一よりもっと難しいです。


「宇宙主管を願う前に自我主管を完成せよ」と言うよりもっと難しいのです。


それをオモニが知りません。


今聞いているでしょう。


今から知らなければなりません。


昨日言った話し「先生(お父様)は原理的にしますが私はそうではありません」そう言っていました。


それ以上恐ろしい言葉がどこにありますか。目の前にいて。


ためらわずに先生はそれを忘れてしまうのです。怨讐を忘れてしまったのと同様に怨讐がいれば忘れてしまいます。

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