平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

お父様「清平を収拾するようにいったのになぜしないのですか?」

資料:み言選集609巻298ページ 2009.4.9


清平問題が血の代価、お父様の聖和につながったことを暗示している。

清平を収拾するようにいったのになぜしないのですか?


世の中は、統一教会の文総裁をバカだと思っています。


いつでもCIAを通して、KGBを通して、ピンセットでつまんで太平洋のどこかに捨ててしまうこともできるのです。主人が知らないからと勝手なことをするのですか?


私は血をもって清算したくはありません!わかりますか?わかりませんか?



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