平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

お父様が妾について語る

お父様が妾について語る


『ヤコブも四人の女から十二人の息子を産んだでしょ? 先生もお母様が十二人の息子を産むことができなければ四人の妾を得ても大丈夫です。 十二人の息子を産まなければなりません。そのような争いが起こる家を一つ作らなければなりません。・・・そのため若いお母様を立てて、20年以内に十二人以上の息子、娘を産めばならないというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」352巻より)


『お母様が十二の息子、娘を産まなかったら大変なことになるのです。大変なことになるのです。世間が悪口を言ったとしても、先生が妾を持ったとか何とか言っても、十二人を産んでおかなければならないのです。・・・だから韓国の宮中に妾制度が出てきたのです、妾制度。それで三千宮女の宮女法が出てきたのです。天がそれを作ったのです。そうでなくては終わりの日に合わせることができないために。』
(未来の摂理のために備えよう 1984年7月19日 ベルベディア(ダンベリー刑務所収監前日に在米祝福家庭の二世へ語ったみ言葉))


『先生は六マリア?、違うよ! 先生は60マリアなんだね』
(1999年ブラジル・ジャルジンの修練会での信者の質問に対しての返答)


世界の女性たちは、先生(文教祖)の相対圏に立っています。世界において、真の夫は一人しかいません。神様から見れば、未完成の男性と女性たちしかいないのです。人類は、男性と女性に二十五億ずつ分かれて五十億にもなりますが、それは一人の男性(である文教祖)と万人の女性と同じです。しかし、それはみな堕落圏です。ですから、メシヤ思想が必要になるのです。
(「神様の摂理と日本」より 1991年7月14日のみ言葉)

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